唐戸市場で海鮮を満喫して、カモンワーフを海沿いにおさんぽ。「このあと、ちょっと甘いものが欲しいな」——そんな瞬間にぴったりのお店が、カモンワーフの中にあるんです。
その名は「わらびもち専門店 甘味処鎌倉 唐戸カモンワーフ店」。のれんをくぐると、職人さんが手作りする”もっちり・とろける・つるん”なわらびもちと、フォトジェニックなわらびもちドリンクの世界が広がります。
しかもこのお店、山口県ならではの柑橘「ゆずきち」を使った店舗オリジナルドリンクや、十五夜限定の風流なわらびもちまであるんです。公式サイト・公式Instagramの情報とGoogleの口コミをもとに、唐戸さんぽの新定番になりそうな魅力をたっぷりご紹介します♡
「甘味処鎌倉」ってどんなお店?
甘味処鎌倉は、「鎌倉わらびもち」を看板メニューにした和スイーツの専門店。公式サイトによると1991年創業(Since 1991)で、国内50店舗のほか、香港・シンガポール・韓国・オーストラリア・アメリカなど海外にも24店舗を展開する、実は世界規模のわらびもちブランドなんです。
唐戸カモンワーフ店は2022年12月17日にオープン。関門海峡沿いのグルメ&ショッピングスポット「カモンワーフ」の中にあり、唐戸市場からも歩いてすぐという絶好のロケーションです。白いのれんに墨色の家紋ロゴが映える店構えは、和モダン好きにはたまらない雰囲気♡ 店内には少しですがイートインスペースもあり、口コミでも「空いていたらイートインも可能」とのこと。

実は高貴なお菓子。わらびもちのプチ歴史
ここでちょっと豆知識。公式サイトによると、わらびもちの歴史はとても古く、醍醐天皇の好物だったと言われていることから、平安時代にはすでに存在していたと考えられているそう。原料のわらび粉はとても高価だったため、わらびもちは身分の高い人が食べる”高貴なお菓子”だったのだとか。
そして今の形に進化したのは鎌倉時代。中国から禅宗とともに伝わった点心の文化や、茶の湯の作法の影響を受けて、現代のわらびもちになったと言われています。「甘味処鎌倉」という店名の背景には、そんな歴史があったんですね。平安貴族も愛したお菓子を海峡の風に吹かれながらいただけるなんて、ちょっと贅沢だと思いませんか?
もっちり・とろける・つるん♡名物「鎌倉わらびもち」
看板メニューの「鎌倉わらびもち」は、希少な本蕨粉に鎌倉秘伝の配合を加え、職人さんが毎朝手作りしているこだわりの一品。「もっちりとした食感・とろける口溶け・つるんとした喉越し」が身上で、口コミでは「市販の物はプニプニですが、こちらのはフルンフルンといった感じです」という絶妙な表現も。……フルンフルン、気になりすぎます!
店内メニューには、鎌倉わらびもち(3個入)のほか、わらびもちと本格的なお抹茶がセットになった「わらびもちお抹茶セット」、抹茶きな粉や黒胡麻のわらびもちのお抹茶セットも。ブレンド珈琲やアイス抹茶などのドリンク、夏季限定のかき氷もあり、ひと休み処としても優秀です。バニラアイスにわらびもちを添えたセットもあって、和×洋のいいとこどりも叶いますよ♡
ここだけ!山口県産「ゆずきち」のわらびもちドリンク

数あるメニューの中でも注目したいのが、唐戸カモンワーフ店のオリジナル商品「ゆずきちのわらびもちドリンク」。公式Instagramによると、山口県長門市名産の柑橘「ゆずきち」を使った当店だけのドリンクで、「ゆずソーダ」(通常サイズ750円/Sサイズ650円)と「ゆず抹茶」(通常サイズ780円/Sサイズ680円)の2種類がラインナップされています。
爽やかな香りとやわらかな酸味のゆずきちに、ぷるぷるのとろけるわらびもちを組み合わせた一杯は、まさに”ここでしか飲めない”ご当地スイーツドリンク。上質な抹茶との相性も抜群だそうで、抹茶派もソーダ派も大満足の予感です。海峡をバックに写真を撮れば、旅の思い出も映えも両方ゲットできちゃいます📷
わらびもちドリンクは抹茶ラテやほうじ茶ラテなどの定番のほか、季節ごとの限定フレーバーも登場します。口コミには「紫芋とほうじ茶マロンラテを注文しました」「冬季限定 わらびもちドリンク濃厚生チョコレートを注文」といった声もあり、訪れるたびに新しい味に出会えそう。2026年の夏には、わらびもちの量が通常比150%になる「超もちもち、はじめました。」キャンペーンや、国産マイヤーレモンの「わらびもちドリンク レモネード」も開催・販売されていました(内容は時期により変わります)。

抹茶好きさんへ♡浅川園のお抹茶×抹茶ソフトクリーム

抹茶好きさんに推したいのが、老舗茶舗・浅川園のお抹茶を使ったメニュー。公式Instagramでは「やっぱり『和』 抹茶の甘さと苦味。」のコピーとともに、ワッフルコーンにこんもり巻かれた抹茶ソフトクリームが紹介されています。濃い緑にきゅんとくる、王道の和スイーツビジュアル。唐戸さんぽの食べ歩きおやつにもぴったりです。
イートインなら、点てられたお抹茶とわらびもちのセットでゆっくり和カフェ時間を過ごすのもおすすめ。市場のにぎわいから一歩入って、ほっとひと息つけますよ。
この秋は十五夜限定「今宵の推し月」をチェック

2026年9月、公式サイト・公式Instagramで発表されたのが、十五夜限定の「今宵の推し月」。きな粉わらびもちの「金の月」と、黒胡麻わらびもちの「黒の月」——あなたはどちらの月を”推し”ますか?という、なんとも風流な二択です。すすきと満月をあしらったビジュアルも美しくて、お月見気分が高まります🌕
販売期間や価格などの詳細は店舗でご確認を。今年の十五夜は、関門海峡の月を眺めながらわらびもち……なんて過ごし方も素敵ですね。
手みやげ・ギフトにも♡テイクアウトメニュー
わらびもちは箱入りのテイクアウトも充実していて、手みやげにも大活躍。公式サイトのラインナップには、鎌倉わらびもちの5個入・10個入に加えて、特別感たっぷりの「桐箱入り鎌倉わらびもち10個入」、抹茶きな粉わらびもち・黒胡麻わらびもちの5個入、釜あげわらびもち6個入、食べやすい「スティックわらびもち5本入」まで揃っています。
下関旅行のおみやげに、帰省の手みやげに、がんばった自分へのごほうびに。口コミでは、雨の日に紙袋へビニールをかけてくれた気遣いを喜ぶ声もありました。そういうさりげない優しさって、うれしいですよね。
Googleの口コミをチェック
Googleマップの評価は★4.2(口コミ57件・2026年9月時点)。実際に訪れた人の声をご紹介します。
店員さんがやって来てわらび餅の試食を勧めてくれました。試食のわらび餅の柔らかさにちょっと驚きました。結局抹茶ラテとお土産にきな粉のわらび餅5個入りを購入しました。わらび餅は市販の物はプニプニですが、こちらのはフルンフルンといった感じです。
Google口コミ
トロトロ、モッチリとわらび餅美味しかったです。少し席もあるので空いていたらイートインも可能。持ち帰りの箱に入った普通のわらび餅も売ってます。
Google口コミ
わらび餅ドリンクの紫芋とほうじ茶マロンラテを注文しました。紫芋の甘さと中のわらび餅が美味しかったです。
Google口コミ
試食を勧めてもらえたという声が複数あるのもポイント。「わらびもちって、正直どこも同じでは……?」と思っている方こそ、まず一粒食べてみてほしいお店です。
アクセス・営業情報|唐戸さんぽに組み込もう
場所はカモンワーフ内、住所は山口県下関市唐戸町6-1。唐戸市場から徒歩すぐ、海響館やはい!からっと横丁からも歩いて回れる距離なので、唐戸エリア観光のルートに組み込みやすいのがうれしいところ。下関駅からはバスで約10分「唐戸」バス停下車が便利です。
営業時間は、2026年9月時点のGoogle情報では10:00〜18:00・年中無休(カモンワーフ公式サイトでは9:00〜18:00の表記もあり、時期により変動があるようです)。確実に訪れたい方は事前にご確認くださいね。
【基本情報】甘味処鎌倉 唐戸カモンワーフ店 まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🏠 店舗名 | わらびもち専門店 甘味処鎌倉 唐戸カモンワーフ店 |
| 📍 住所 | 〒750-0005 山口県下関市唐戸町6-1 カモンワーフ内 |
| ☎️ 電話 | 083-242-1153 |
| 🕘 営業時間 | 10:00〜18:00(Google情報。施設サイトでは9:00〜表記もあり要確認) |
| 📅 定休日 | 年中無休(施設サイト情報) |
| 💰 支払い | クレジットカード可(施設サイト情報) |
| 🚌 アクセス | 唐戸市場から徒歩すぐ/下関駅からバス約10分「唐戸」下車 |
| ⭐ 評価 | Googleマップ ★4.2(口コミ57件・2026年9月時点) |
| @kamakura_kamonwharf | |
| 🌐 公式サイト | warabimochi-kamakura.com |
| 🗺️ Googleマップ | Googleマップで見る |
平安時代から愛される”高貴なお菓子”を、関門海峡のそばで気軽に楽しめる甘味処鎌倉 唐戸カモンワーフ店。フルンフルンのわらびもちに、ここだけのゆずきちドリンク、季節の限定スイーツまで、唐戸さんぽの締めくくりにぴったりです。次の週末は、市場のお寿司のあとに和スイーツでほっとひと息、いかがですか?♡
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