「角島までドライブしたけれど、お店はどこも行列…ちょっと静かな場所でごはんを食べたい」「海の近くで、気取らないごはんとのんびりした時間がほしい♡」そんなふうに思っている方に知ってほしいのが、下関市豊北町の和久漁港にある『のらねこ食堂(のらねこのばしょ)』です🐈
お店があるのは、道の駅北浦街道ほうほくのすぐ手前を曲がって、港に突き当たったところ。Googleの口コミには「ご自宅と一体化したようなお店で、子供達が遊んでいて時々覗きにくる赤ちゃんもいてとても微笑ましく温かなお店」という投稿もあり、観光地のレストランとはひと味ちがう、あたたかな空気が伝わってきます。
この記事では、公式Instagram(@noraneconobasho)とGoogleマップの情報、実際の口コミをもとに、20〜30代の女性が「行ってみたい」「誰かを連れて行きたい」と思えるポイントをまとめました。なお、営業日や営業時間は時期によって変わっている様子があるため、行く前の確認ポイントも最後にしっかりお伝えします。

のらねこ食堂(のらねこのばしょ)ってどんなお店?
Googleマップ上の名称は「のらねこのばしょ」、公式Instagramでは「のらねこ食堂」の名前でランチ営業を案内しています。住所は山口県下関市豊北町大字神田上257-1。投稿にも「場所:のらねこのばしょ敷地内(下関市豊北町神田上257-1 和久漁港)」と書かれているので、漁港の敷地を中心にしたスペース全体が「のらねこのばしょ」、その中の食堂が「のらねこ食堂」と考えるとイメージしやすそうです。
Googleの口コミには「以前ここにあった食事処とは変わっていました。こちらのお店は今年一月に開店したそうです」(2024年5月の投稿)とあり、2024年1月ごろにオープンした比較的新しいお店のようです。評価は★4.1(口コミ16件)。口コミの数はまだ多くありませんが、「穴場です」「かなりコスパ良いです」といった声が見られます。
公式Instagramから見えるお店の顔
- 食堂のランチ営業に加えて、夏には漁港で楽しむ「のらねこBBQ」を実施
- 毎月第一日曜日ごろに開かれる漁港のイベント「わくわく市」にも出店
- 宴会・オードブル・仕出し弁当の予約を受付(投稿より)
- すぐ隣にカフェ(おかしナおかし)があり、ハンドドリップ珈琲やケーキ、焼き菓子も
- 敷地内には子どもたちの遊び場も完成している、と案内
「食堂」「BBQ」「イベント」「宴会」と、いくつもの顔を持っているのが、のらねこのばしょの面白いところです。ひとりで静かにランチをするのも、家族やお友だちとわいわい過ごすのも、使い方が選べそうですね。
まずは「のらねこ食堂」のランチから
Googleの口コミと公式投稿から、ランチで食べられているメニューをまとめてみました。メニューや価格は日によって変わる可能性があるため、あくまで参考にしてください(最新は要確認)。
口コミに登場するメニュー
- 本日のお刺身定食(口コミ時点で税込1,500円。お刺身の内容により価格は変動するとのこと)
- 牛すじカレー(お吸い物つき、野菜がたくさん乗っているという声)
- からあげ単品(ボリューム満点という口コミ)
- ローストビーフ丼(炙りかどうか選べる、迷ったら半々にしてくれたという口コミ)
- アンコウの一本揚げ定食(口コミで「めちゃくちゃうまい」と絶賛)
漁港のすぐそばだけあって、お刺身を目当てに訪れる方が多いようです。「漁港隣接の定食屋さんでお刺身が本当に新鮮です。ボリュームと値段のバランス考えると、かなりコスパ良いです」という口コミもありました。
穴場です。 お刺身定食美味しいです。 漁港隣接の定食屋さんでお刺身が本当に新鮮です。 ボリュームと値段のバランス考えると、かなりコスパ良いです。 落ち着いた雰囲気で、まったりしました。 運が良いと、ぼたもちという人懐っこい猫に遭遇します。
Google口コミより(5つ星の投稿)
そして口コミには、人懐っこい猫「ぼたもち」ちゃんの話題も。店名の「のらねこ」にぴったりのエピソードですね🐈 ただし、会えるかどうかは運次第とのこと。猫好きさんは、ちょっとだけ期待して行ってみてくださいね。
去年の7月に伺いました。角島のお店がいっぱいで14:30以降は周辺のお店はどこも閉まっており、こちらは営業されていて本当に助かりました。 お店の方もとても感じがよく、リラックスした雰囲気が素敵でした。
Google口コミより(5つ星の投稿・一部抜粋)
角島ドライブの途中で「お昼を食べそびれた!」というのは、あるあるです。この口コミのように、周辺のお店が閉まりがちな時間帯に助けられた、という声もあります。もちろん営業時間は日によって異なる可能性があるので、遠方から行く場合は事前確認をおすすめします。
正直な声も参考に
参考までに、★3の口コミでは「内装や接客はとても良く居心地が良かった。料理も昨今の値上がりを考えれば、質・量・見た目は値段相応」としつつ、「ご飯の堅さ」にやや残念な点があったと書かれていました。良い点も気になる点も含めて読んでおくと、行ったときのイメージがつかみやすいですよね。
夏の主役「のらねこBBQ」は漁港で手ぶらBBQ♡
公式Instagramによると、のらねこBBQは2026年8月1日からスタートした企画(投稿のメニュー表には「8/1よりスタート」の文字)。「漁港で浜焼きBBQしませんか?」「国産肉にこだわったBBQセットご用意してますよ」と案内されています。

メニュー表に載っていた内容(公式Instagramより)
- BBQセット(肉・焼き野菜付)2人前盛合わせ:5,500円+炭代500円(国産黒毛和牛を使用と記載)
- サザエ:200円〜/ホタテ:350円/エビ:300円/イカ:600円〜
- 焼き鳥:各種1本150円/おにぎり2個:300円/枝豆:300円
- 生ビール:650円/ノンアルビール:400円/ハイボール:600円/缶チューハイ:400円/ソフトドリンク各種
- 1テーブル2時間制
BBQセットのみ要予約で、それ以外のメニューはその場で注文できる、と投稿に書かれています。「BBQのみ要予約」というのは大事なポイント。単品の焼き物(サザエの壺焼き、ホタテのバター焼き、エビ焼き、焼き鳥など)をちょこっと食べながら、生ビールを楽しむスタイルもOKとのことです🍺
公式の投稿では「みんなでわいわいBBQもアリ、単品で焼き物をちょい食べもアリ、生ビール呑んでゆったりもアリ、帰りにカフェに寄ってテイクアウトもアリ」と、いろいろな楽しみ方が紹介されていました。
BBQの時間帯・お盆の営業(2025年の投稿より)
2026年8月の投稿では、のらねこBBQ・屋台は11:30〜22:00、食堂は11:30〜15:00と案内されていました。お盆期間中は日によって食堂が貸切になる日もあったようです。BBQの実施期間は「土日祝限定」と書かれた投稿もあれば、お盆期間は「休まず営業」と書かれた投稿もあります。季節によって変わる可能性が高いため、2026年10月現在の実施状況は要確認としてください。

夜のテラスは、ライトが灯ってちょっと秘密基地のよう。ソファーやテーブルが置かれていて、のんびり飲みながら過ごせそうな雰囲気です。ただし、夜は海風で肌寒くなることもあるので、羽織りものがあると安心ですね。
「わくわく市」で漁港グルメをまるごと楽しむ
のらねこのばしょでは、毎月第一日曜日ごろ(投稿では「通常毎月第一日曜日」と案内)に「わくわく市」というイベントが開かれています。2026年10月は4日(日)10時〜15時の開催で、のらねこ食堂からは、活イカ、漁師丼、おにぎりセット、フライドポテト、焼き鳥、海鮮焼き、生ビールなどが出る、と案内されていました。
2026年5月の投稿では、GW期間に2日間(5月2・3日)開催され、生ウニ丼、特牛(こっとい)イカまるごと1匹丼、ウニつつみ、特牛イカ焼きそば、ホタテ焼き、漁港汁、鮮魚ブロック販売、刺し身販売、かき氷などが並んだとのこと。漁師さんのパフォーマンスや、漁師さんと一緒にウニ丼を作る体験(3,500円)もあったそうです。

漁港で見上げる大漁旗って、それだけで気分が上がりますよね。「港のイベント」というと少し敷居が高く感じる方もいるかもしれませんが、公式の案内を見ると、子ども用の「つつみ」メニューも用意されるなど、家族連れでも楽しめる雰囲気です。

夏のわくわく市では、国産黒毛和牛の肉盛り合わせと海鮮盛合わせ、焼き野菜付きの「わくわくバーベキュー」(4,500円)が限定で提供されたこともあったようです(2026年7月の投稿より)。イベントの内容は毎回変わるため、公式の最新投稿をチェックしてくださいね。
※イベントの詳細は、投稿内で「現在の詳細は @wakuwakuichi をご確認ください」とも案内されています。
宴会・仕出しにも対応!女子会・家族のお祝いにも
公式Instagramには「のらねこさんの宴会」というメニュー表も掲載されています。ご予約受付中とあり、3,500円・4,500円・5,500円の3コース。内容は、小鉢、季節のサラダ、揚げ物またはお刺身・お肉、おかず2品、〆の麺、デザートなど(コースにより異なる)。「4,500円以上のコースは11月から3月まではおかず2品をタコしゃぶに変更できます」とも書かれていました。

しかも「カラオケ最新DAMご利用出来ます♪」とのこと。漁港のそばで、地元の海の幸を食べて、歌って、のんびり…というのは、都会の宴会とはまた違った楽しみ方ができそうです。ご予約はInstagramのメッセージ、または電話(090-8665-0172)で、とのことです。
こんなシーンに
- 親族の集まりや法事のあとのお食事
- 大人数での女子会・同窓会(人数・貸切はご相談)
- お祝いごとのオードブル・仕出し弁当
- キャンプや角島ドライブの帰りの打ち上げ
人数やご予算に合わせた相談ができるかどうかは、投稿に「ご相談もご気軽にどうぞ」とあるので、まずはメッセージを送ってみるのが近道です。
隣のカフェ「おかしナおかし」でスイーツタイム
のらねこBBQの案内の中には「すぐの隣にカフェもあります。おかしナおかしのハンドドリップ珈琲やジュース、ケーキや焼き菓子等」という一文があります。わくわく市の投稿でも「おかしナおかしも営業しております」と、イベント限定メニューやケーキ、焼き菓子、珈琲、ジュース類が紹介されていました。
食堂でおなかいっぱいになったあと、デザートやテイクアウトのスイーツで締める…という流れも楽しそうです。なお、おかしナおかしの営業日・営業時間はこの記事では確認できていないため、行く前に公式Instagram(@okashi_na_okashi___coffee)でチェックしてくださいね(要確認)。
子連れでも安心?遊び場の存在
2026年9月の投稿には「子供ちゃん達の遊び場も完成しております♪ 食事の後はコーヒー&スイーツしながらゆっくり遊んで帰って下さいね」とあります。ブランコのような遊具が置かれているようすも、公式の投稿で紹介されていました。
ただし、漁港の敷地内であることは忘れずに。海や船に近い場所もあるので、小さなお子さんからは目を離さないようにしてください。安全面の設備については公式の案内がなく、要確認です。
行く前にチェック!営業日と予約のポイント
ここがいちばん大切なポイントです。のらねこ食堂の営業日は、情報が少しずれている可能性があります。
- Googleマップ:木〜日の11:30〜15:00営業(月〜水定休)
- 公式Instagramの過去投稿:「土日のランチ営業は当分の間やめる。木金のランチは引き続き営業、基本的にうどんのみ」との案内あり。その後「現在は通常通り木〜日ランチ営業」との追記あり
- ご予約が増えているため、1人で営業していると待ち時間が長くなることがある、との説明も
- 宴会・BBQセットは要予約
以上から、通常のランチは「木〜日の11:30〜15:00」が基本のようですが、メニューや営業日は変わる可能性があります。特に遠方から行く場合は、Instagramのメッセージや電話(090-8665-0172)で、事前に確認するのが安心です。
アクセスのメモ
- 場所:下関市豊北町大字神田上257-1(和久漁港)
- 口コミの案内:道の駅北浦街道豊北のすぐ手前を左折して港に突き当たったところ
- 車でのアクセスが基本。駐車場の台数や場所は要確認
こんな日におすすめ♡シーン別プラン
角島ドライブの前後に
角島大橋は人気スポットで、ランチ時間帯はどうしても混みがち。口コミにあったように、少し外れた漁港で、お刺身や丼をいただくのは、旅のメリハリになりそうです。
ひとり時間のごほうびに
「落ち着いた雰囲気で、まったりしました」という口コミのとおり、静かに食事をしたい日にも向いているようです。お刺身定食をゆっくり味わって、帰りに隣のカフェでスイーツ…という流れも素敵ですよね。
友だち・家族と漁港で乾杯
のらねこBBQは、海を見ながら飲んで食べて、おしゃべりを楽しむ場所。お酒を飲む方は、運転する人を決めておくか、お酒を飲まない人と一緒に行くと安心です。
モデルコース:豊北の海さんぽ+漁港ランチ
こちらも公式情報ではなく、口コミや立地から考えた一例です。実際の営業日に合わせて組み立ててくださいね。
Aコース:ドライブ好きさん向け(半日)
- 10:30 下関市街を出発し、海沿いのドライブへ
- 11:30 のらねこ食堂でお刺身定食などのランチ(口コミで人気)
- 13:00 隣のカフェ「おかしナおかし」で珈琲とスイーツ(営業は要確認)
- 14:00 港のまわりをのんびり散歩。大漁旗や漁船の写真をパチリ📷
- 15:00 道の駅北浦街道豊北に立ち寄って、おみやげ探し(営業は要確認)
Bコース:月初めの日曜日は「わくわく市」
- 10:00 わくわく市スタート。整理券が配られるメニューもあるので早めに到着(公式の案内より)
- 11:00 漁師さんのパフォーマンスやウニ割り体験(開催は月による)
- 12:00 食堂メニューや屋台メニューでランチ
- 15:00 終了。ゆっくり帰路へ
イベントの日は、通常の食堂メニューがない日があると投稿されていました(2026年10月4日の投稿より)。「いつもの定食を食べるつもりで行ったら、イベントメニューのみだった」ということのないよう、日程は要チェックです。
漁港のイベントは、地元の方との距離が近いのも魅力です。「このイカ、どうやって食べるのがおいしいですか?」などと話しかけてみると、思わぬ豆知識を教えてもらえるかもしれません♡
持ち物&服装のヒント(筆者からの一般的な提案)
ここからは公式情報ではなく、漁港のお店に行くときの一般的なアドバイスです。海辺は街中よりも風が強く、体感温度が下がりやすいもの。秋〜冬は、羽織りもの、ひざ掛けにもなる大判のストール、手袋があると安心です。BBQのときは、炭や煙のにおいが服につくこともあるので、気にならない服装がおすすめです。
- 薄手のダウンやウインドブレーカー(海風対策)
- 歩きやすいスニーカー(漁港の敷地は舗装されていない場所もあるかもしれません)
- 現金・キャッシュレスどちらも使えるか分からないので、念のため現金(支払い方法は要確認)
- 日焼け止めと帽子(日中の屋外席に)
- お子さん連れなら着替えやタオル
よくある疑問をまとめました
Q. 予約なしでもランチは食べられる?
公式Instagramでは、ご予約が増えて1人だと手一杯になることがあるとの説明がありました。席が空いていれば入れる可能性はありますが、確実に食べたい場合は、事前に連絡しておくのが安心です。
Q. 冬でも楽しめる?
宴会プランの案内には「11月から3月まではおかず2品をタコしゃぶに変更できます」とあります。寒い季節には、漁港のまちならではの海の幸をあたたかくいただく楽しみ方もありそうです。一方、BBQや屋台の実施時期は季節で変わるため、冬の営業内容は要確認です。
Q. 公共交通機関で行ける?
漁港のそばという立地上、車での訪問が基本になると思われます。バスの本数などは確認できていないため、公共交通で行きたい場合は、時刻表を事前に調べてください(要確認)。
Q. 猫に会える?
口コミに「運が良いと、ぼたもちという人懐っこい猫に遭遇します」とありました。ただし、猫の気分次第です。見かけても、追いかけたり、勝手にごはんをあげたりしないようにしましょう🐈
SNSでも映えるポイントは、やっぱり海と空、そしてカラフルな大漁旗。派手な映えスポットではなく、「その場所らしさ」を撮るのが、のらねこのばしょにはよく似合います。写真を撮るときは、漁港で働く方々や、ほかのお客さまの写り込みにも気を配りたいですね。
まとめ:漁港の小さな食堂で、地元のぬくもりを味わおう
のらねこ食堂(のらねこのばしょ)は、和久漁港のそばで、ランチ、BBQ、宴会、イベントとさまざまな顔を見せてくれる食堂です。新鮮なお刺身やボリュームのあるごはん、そして「ぼたもち」ちゃんという人懐っこい猫の存在が、このお店を温かい場所にしているのだと思います。
営業日や営業時間は時期によって変わっている様子があるので、「行く前に確認」だけは忘れずに。そのひと手間さえ済ませておけば、きっと素敵な漁港時間になるはずです🐈♡
※本記事の情報は、公式Instagram・Googleマップの情報(2026年10月12日時点)をもとにまとめています。営業日・営業時間、メニュー、価格は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
店舗情報
| 🏠 店名 | のらねこ食堂(Googleマップ上の名称:のらねこのばしょ) |
| 📍 住所 | 〒759-6121 山口県下関市豊北町大字神田上257-1(和久漁港) |
| ☎️ 電話 | 090-8665-0172(Googleマップ) |
| 🕘 営業時間 | Googleマップ:木〜日 11:30〜15:00/のらねこBBQ・屋台は季節により11:30〜22:00(2026年夏の投稿)。実際の営業は要確認 |
| 📅 定休日 | Googleマップ:月・火・水(臨時休業・貸切あり。公式Instagramで要確認) |
| 🚭 禁煙・喫煙 | 要確認 |
| 🅿️ 駐車場 | 要確認 |
| ⭐ Google評価 | ★4.1(口コミ16件) |
| 🌐 公式サイト | https://www.instagram.com/noraneconobasho/ |
| 🗺️ Googleマップ | https://maps.google.com/?cid=14545510327920139226 |
コメント