「今年の誕生日は、ちょっと特別な場所でお祝いしたいな♡」「大切な人と、ゆっくり時間をかけてごはんを味わいたい」そんな日に思い浮かべてほしいのが、下関・岬之町の小高い丘の上に建つ洋館フレンチ「restaurant takatsu(レストラン高津)」です。
階段を上がった先にひっそりと灯りがともる入口、ひとつながりの長いテーブル、そしてお店の人が目の前で仕上げていくお任せコース。気軽に「ふらっと入る」お店ではありませんが、だからこそ“とっておきの日”にぴったり。この記事では、お店の公式サイト、Google Place詳細、Googleの実際の口コミをもとにご紹介します。公式情報で確認できなかったこと(価格など)は断定せずに「要確認」と書いています。

こちらは公式サイトのギャラリーにある外観の一枚。夕暮れの青い空に、洋館の窓の灯りと入口のあたたかい光が浮かび上がっています。写真を見ているだけで、少し背筋が伸びるような、わくわくするような気持ちになりますよね。
restaurant takatsu ってどんなお店?
お店があるのは、山口県下関市岬之町13−7。Google Place詳細では「蜂谷ビル1F」と表記されています。電話は083-234-2299。公式サイトのトップには「ひとつ、ただ、ひとつ。」というキャッチコピーが掲げられ、2017年のコピーライト表記があります。
公式サイトのご挨拶(GREETINGS)には、こんな言葉が綴られていました。
季節、食材ひとつひとつのそれらはお料理には欠かせません。そしてお客様のたいせつなひとつのお時間をお預かりしながら、ひとつのコースが成立します。お皿の上に舞う花のひとひらさえも大切にできるお店になりたい。そんなひとつの夢があります。
公式サイト GREETINGS より
「お皿の上に舞う花のひとひら」まで大切にしたい、という一文が素敵ですよね。ひとつひとつの食材にも、ひとつの時間にも丁寧に向き合うお店なのだと伝わってきます。
- 店名:restaurant takatsu(レストラン高津)
- 住所:山口県下関市岬之町13−7(Google Place詳細では蜂谷ビル1F表記)
- 電話:083-234-2299
- ジャンル:フレンチ(口コミでは「フュージョンフレンチ」という表現も)
- Googleマップ評価:★4.2(口コミ94件・2026年10月時点)
- 価格帯:Googleの価格レベルは最上位(4段階中4)。具体的な金額は公式サイトの画像表示のため要確認
歴史ある洋館をリノベーション。建物そのものが“ごちそう”

Googleの口コミには、建物についての投稿がいくつもありました。たとえば「歴史ある建築をその重厚感を損なうことなくセンス良く現代的にリノベーションしたとびきりお洒落なレストラン。どこかへタイムスリップしたような気持ちになる贅沢な空間」という声。また別の口コミには、「元は捕鯨で知られた東洋捕鯨株式会社の建物で、国の有形文化財に指定されているため、外観は当時のまま、内装も最小限に改装されている」と紹介されていました(これは口コミ投稿者の情報で、公式サイトでは確認できていないため、詳細は要確認です)。
公式サイトのギャラリー写真でも、レンガがのぞく入口まわりの壁が印象的です。新しいものと古いものが、いい距離感で共存している感じ。インテリアや建築が好きな方なら、お料理を待っている時間さえ楽しくなりそうです。
車が通れない小高い丘の上に建つレトロな洋館をリノベーションされている。
Google口コミより(投稿者:Kurumi Sさん・★5/一部抜粋)
アクセス:階段をのぼって、50mほど先へ
公式サイトのアクセスページには「階段を上がって、50m先に、店舗がございます」と書かれています。ヒールの高い靴で行く場合は、ちょっとだけ心づもりをしておくと安心かもしれません。駐車場については、口コミに「駐車場はなく、近くのコインパーキングに停める」との声がありました。公式サイトでは、次の近隣駐車場を利用するよう案内されています。
- トラストパーク 岬之町(セブンイレブン前)
- タイムズ 下関岬之町
- ダイイチパーク 下関岬之町駐車場
- 西日本シティ銀行下関支店下 タイムパーク下関駐車場
車の方は、これらのパーキングから歩くことになります。お酒を楽しむ予定なら、電車やタクシーなどを使うと安心ですね。
店内はどんな雰囲気?

公式サイトのギャラリーでは、天井の高い空間に、ひとつながりの長いテーブルとオープンキッチンが映っていました。中央には太い柱、天井には黒いレールライト。シャープで少しインダストリアルな雰囲気の中に、流木のようなオブジェが置かれていて、不思議とあたたかさも感じます。

カウンターにずらりと並んだワイングラスは、それだけで絵になります。口コミには「ワインはペアリングして頂いた」という声もありました。ワインやドリンクの詳細は公式サイトで確認できなかったため、ご予約のときに相談してみてくださいね(ドリンクは別途注文と、公式サイトにあります)。

こちらは窓の外に夕暮れの海が広がる一枚。小高い丘の上にあるお店ならではの景色が、ガラス越しにぼんやり見えています。ディナーは19時スタートなので、季節によっては、夕方から夜へ移り変わる景色の余韻も楽しめるかもしれません(実際の見え方は季節や座席により異なります)。
コースは完全予約制。料理は“お任せ”
公式サイトのMENUページに書かれている内容は、とてもシンプルです。
- ディナー:完全予約制(コース)。全日19:00〜(21:30頃コース終了予定)
- ランチ:完全予約制(コース)。土日12:00〜(14:30頃コース終了予定)
- お料理はお店のお任せでご提供。詳細はお問い合わせを
- コースは一斉スタート。10分前までに来店を
- 価格はすべてサービス料を含む。ドリンクは別途
- 食材の苦手・アレルギーは予約時に伝える
価格は、公式サイトでは画像(デザイン化された文字)で表示されていて、テキストとして読み取ることができませんでした。そのため、この記事では金額を載せていません。ご予約前にお電話か公式サイトで確認してください(要確認)。
ひとつだけ注意したいのは、営業日です。Googleの営業時間では、月・火・木・金は19:00〜22:00、土・日は12:00〜14:00と19:00〜22:00、水曜日は定休日と表示されています。ただし口コミには「下関外で他のお店とのコラボレーションも多く、お休みも多い」という声がありました。臨時休業の可能性があるので、行く日が決まったら必ず事前に予約・確認をしましょう。
Googleの口コミから見えてくる、お料理のこと

お料理の写真は公式サイトにはほとんど載っていませんが、Googleの口コミにはたくさんの感想が寄せられていました。ここでは、口コミの内容をご紹介します(これらは投稿者さんが訪れた時点の内容で、コースは季節やお任せで変わります)。
お料理は、地産地消。発想も豊かなフュージョンフレンチ。複雑な食の組み合わせでありながら何層もの味わいがバランスよく、それでいて素材の美味しさがしっかり感じられる逸品が沢山出てきました。また器も素敵。
Google口コミより(投稿者:MKさん・★5/一部抜粋)
「地産地消」「素材の美味しさ」「器も素敵」というキーワードが並びます。同じ口コミでは、予約に不手際があったときも「包容力のある対応をしてくださった素敵なシェフ」と、人柄についても触れられていました。
初めてのコース料理で、気になっていたお店へ。…お料理もどれも美味しく、食べたことある食材でも、食感を変えていたり、食材の組み合わせも普段食べるご飯とも違っていて、新しい味わいを楽しむことができました。初めてのコース料理が高津さんですごくよかったです!!
Google口コミより(投稿者:くらげさん・★5/一部抜粋)
「初めてのコース料理」でも楽しめた、という声は心強いですよね。ひとりで訪れて、シェフとお話しながら過ごせた、というエピソードも書かれていました。
一皿目のカプチーノ仕立ての椎茸スープ、あまりのおいしさに感動しました。メニュー表ではなく食材の一覧だけ書かれていたのも想像を掻き立てられます。
Google口コミより(投稿者:てつこ2002さん・★5/一部抜粋)
メニュー表ではなく、食材の一覧だけが書かれている――というのも、お任せコースならではの楽しみ方ですね。「次は何が出てくるんだろう?」とわくわくしながら待つ時間も、きっとごちそうのひとつ。
ある口コミに書かれていた、コースの一例
詳しいコース内容を書き残している口コミもありました。春先に訪れたというその口コミには、新玉ねぎと塩のスープ、カリフラワーとアオリイカ、蕪と白ミル貝、ヨコワ鮪とブロッコリー、長州和牛のテールのスープ、ヒラマサ、焼いた白菜とブルーチーズ、マナガツオとモクズ蟹、深坂の鹿のロース、パンナコッタ、ショコラと林檎……といった皿が並んだと書かれています。
もちろん、これは「ある日のコース」の一例。お店のお任せなので、季節や仕入れによって内容は変わります。山口の食材をいろいろ組み合わせているのが印象的で、お皿の上に下関や山口の風景が広がっていそうです。
同じ口コミでは、シェフの経歴についても触れられていました。海外経験が豊富で、ニューヨークのレストランでの経験を経て、帰国後に国内の名店でスーシェフを務め、2017年に下関でお店をオープンした、とのこと(口コミ投稿者の情報で、公式サイトでは確認できていないため、詳細は要確認です)。「ワンオペでされることも多く、昼夜ともにコースのみ」「ワンオペとは思えないスムーズな提供」という感想もありました。
公式ギャラリーから読み解く、お店のディテール
公式サイトのギャラリーには、全部で16枚の写真が並んでいます。外観や店内のほか、黒いテーブルに置かれたスプーンとフォーク、ナイフのクローズアップ、野菜に包丁を入れる手元、モノクロでとらえた厨房の動き、窓の外の夕景、レンガがむき出しになった壁の質感など。お料理そのものではなく、「お料理が生まれる場所」の空気を伝える写真が中心です。
とくに印象的なのが、黒を基調にした落ち着いたトーンです。テーブルもカトラリーも、余計な装飾がなく、お皿の上の食材が主役になるような設計に見えます。公式のご挨拶にあった「お皿の上に舞う花のひとひらさえも大切に」という言葉と、どこかつながっているような気がしますよね。
また、ガラスに映るお店のロゴは、砂時計のようにも見える縦長のマーク。「ひとつ、ただ、ひとつ」というコンセプトとあわせて眺めると、時間をていねいに過ごすための場所、という印象を受けます(ロゴの意味については公式サイトに記載がないため、あくまで筆者の感想です)。
シーン別・こんな日におすすめ

誕生日・記念日のディナーに♡
「ひとつ、ただ、ひとつ」というお店の言葉どおり、ひとつの特別な日にはぴったり。完全予約制のコースなので、予約の際に記念日であることを伝えておくと、お店側も心づもりができるかもしれません(対応の可否は要確認です)。
女友だちとの“ちょっと背伸び”ランチに
土日の12:00からは、ランチコースが用意されています。ディナーより時間帯が早く、明るい時間に洋館の雰囲気を味わえるのもメリット。友だちと感想を言い合いながら、ゆっくり2時間半ほど(14:30頃終了予定)を過ごせます。
ひとりごはんの“ご褒美”に
口コミには、1人で訪れて、特別な空間でシェフと話しながら楽しんだ、という声もありました。ひとりでコースを食べるのは勇気がいる気もしますが、そんな人にとっても心強いエピソードですね(予約時にお一人でも可能か、念のため確認しておくと安心です)。
インテリア・建築が好きな人に
レンガの壁、重厚な洋館の外観、シャープな内装。そんな写真が好きな方は、お料理だけでなく、空間そのものを楽しみにしていってほしいです。撮影のマナーや可否は、お店のルールに従ってくださいね(要確認)。
行く前にチェックしておきたい注意点
- 完全予約制:当日いきなり行くのは難しいので、必ず事前に電話で予約を(083-234-2299)
- コースは一斉スタート:ディナーは19時、ランチは12時から。遅刻しないよう10分前に到着を
- 所要時間:ディナーは21:30頃、ランチは14:30頃終了予定。口コミにも「なかなか時間はかかる」とありました
- 苦手な食材・アレルギー:予約時に必ず伝えること
- 駐車場:専用はなし。近隣のコインパーキングを利用
- 休業:コラボなどでお休みが多いという口コミあり。事前確認を
- 支払い方法・個室や貸切・子ども同伴・禁煙喫煙:公式情報で確認できませんでした(要確認)
はじめての方へ:予約前に確認しておきたい5つのこと
完全予約制のお店は、「何を聞いたらいいの?」と迷いますよね。公式サイトに「詳細はお問い合わせ下さい」とあるぶん、電話のときに確認しておくと安心なポイントをまとめました。これは筆者からの提案で、お店からの案内ではありません。
- コースの金額とドリンクの目安(公式サイトでは金額が画像表示のため)
- 希望日の営業状況(Googleでは水曜定休。コラボ等で休みの日もあるという口コミあり)
- 記念日や誕生日であることを伝えてよいか、対応が可能か
- お一人・少人数・大人数それぞれの利用可否や、席の使い方
- 食材の苦手やアレルギー(公式サイトにも予約時に伝えるよう記載あり)
ちなみにコースは一斉スタートなので、人数や到着時間の変更が出たときは、できるだけ早めに連絡をするのがマナーです。「10分前にはご来店ください」と公式サイトにあるので、階段をのぼる時間も含めて、少し余裕をもって家を出ましょう。
よくある疑問(Q&A)
Q. ドレスコードはある?
公式サイトにはドレスコードの記載は見当たりませんでした(要確認)。洋館のフレンチということもあるので、きれいめのワンピースやジャケットスタイルなど、ちょっとだけおめかしして行くと、場の雰囲気にも合って気持ちが上がるはずです。段差や階段があるので、歩きやすい靴だとより安心です。
Q. ランチとディナー、どっちがおすすめ?
どちらも公式にコースが用意されています。ランチは土日の12:00〜(14:30頃終了予定)、ディナーは19:00〜(21:30頃終了予定)。口コミには、ディナーは「19時からの一斉スタート、終了は22時でなかなか時間がかかる」という声もありました。時間を気にせずゆっくり楽しみたい日はディナー、翌日の予定があったり、明るい時間に建物の雰囲気も見たかったりするならランチ、という選び方もできそうです。
Q. 子ども連れでも行ける?
公式サイトでは子ども連れの利用について確認できませんでした(要確認)。完全予約制のコース料理で、所要時間もおよそ2時間半あるため、小さなお子さん連れの場合は、予約時に相談しておくと安心です。
Q. 写真は撮ってもいい?
撮影のルールは公式サイトで確認できませんでした(要確認)。ほかのお客さんもいる空間なので、フラッシュや大きな音は避け、お店の人に確認してから撮影するのがおすすめです。
カフェ巡りが好きな方にとって、コース料理のレストランは少し敷居が高く感じられるかもしれません。でも、年に一度、自分へのご褒美として「ちゃんとしたごはん」を予約しておくと、日々のがんばりの目標になって、毎日が少し楽しくなりますよね。気になった方は、まずお店の公式サイトを覗いて、ギャラリーの写真から雰囲気を確かめてみてください。
岬之町さんぽも一緒に♡
お店のある岬之町は、関門海峡に近いエリア。ランチの前後に、少し海沿いを歩いてみるのも素敵です。周辺には歴史的な建物が点在しているエリアでもあるので、ゆっくり時間のある日に、ぐるりとさんぽをしてみてください。(周辺スポットの営業時間などは各施設の公式情報で確認をお願いします。)
また、ディナーを予約した日は、夕暮れの海や街並みを眺めながら、坂道や階段をゆっくり上がっていくところから、もう特別な時間が始まっています。早めに到着して、そのプロローグを楽しむのもおすすめです。
まとめ:ひとつの時間を、ゆっくり味わいに
- 山口県下関市岬之町の小高い丘にある、洋館リノベーションのフレンチ
- ディナーは全日19:00〜、土日はランチ12:00〜。どちらも完全予約制のおまかせコース
- 口コミでは「地産地消」「器も素敵」「空間が贅沢」と高評価
- 専用駐車場はなし、階段をのぼって徒歩50mほど
- 価格は公式サイト上で画像表示のため、予約時に確認(要確認)
- Googleマップ評価は★4.2(口コミ94件)
ふだんのカフェ巡りとは少し違う、特別な一日にしたいとき。ゆっくり、丁寧に、おいしいものを味わいたいときに。レストラン高津の「ひとつ、ただ、ひとつ」の時間を、思い出の1ページにしてみてはいかがでしょうか。営業日やコース内容は変わる場合があるので、必ず事前にお店へ確認してくださいね。
なお、この記事の内容は、公式サイト・Google Place詳細・Googleの口コミにもとづくもので、過去の時点の情報を含みます。最新の情報は、お店で確かめてください。
店舗情報
| 🏠 店名 | restaurant takatsu(レストラン高津) |
| 📍 住所 | 〒750-0014 山口県下関市岬之町13−7 蜂谷ビル1F |
| ☎️ 電話 | 083-234-2299 |
| 🕘 営業時間 | 月・火・木・金 19:00〜22:00/土・日 12:00〜14:00、19:00〜22:00(Google Place詳細より)。公式サイトのコース開始は全日19:00〜、土日12:00〜 |
| 📅 定休日 | 水曜日(Google Place詳細より。臨時休業あり・要確認) |
| 🚭 禁煙・喫煙 | 公式情報では確認できませんでした(要確認) |
| 🅿️ 駐車場 | 専用なし。近隣コインパーキング利用(公式サイトのアクセスページ参照) |
| 💴 価格帯 | 完全予約制コース(金額は公式サイトの画像表示のため要確認) |
| ⭐ 評価 | Googleマップ ★4.2(口コミ94件) |
| 🌐 公式サイト | https://restaurant-takatsu.com/ |
| 🗺️ Googleマップ | Googleマップで見る |
※営業日・営業時間・コース内容・価格は変更される場合があります。ご予約・最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。
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