100年前のリモージュでいただく週末だけの喫茶室♡下関・長府『アンティーク&オールディーズ 喫茶室』の焼きバナナと晋作ラテ

ヴィンテージのファイヤーキング(ジェダイ色)のマグ2客に、高杉晋作と坂本龍馬の顔が描かれた抹茶ラテのラテアート(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

「今日はちょっと、いつもと違う時間を過ごしたいな」。そんな週末の朝、ふと思い立って城下町までドライブ——。長府の静かな川辺に、100年前のアンティークで珈琲をいただける喫茶室があるのをご存じですか?

今回ご紹介するのは、下関市長府川端にある『アンティーク&オールディーズ 喫茶室(A&Oカフェ)』。西洋アンティークのお店「ANTIQUES&OLDIES」が併設する喫茶室で、公式サイトによると2008年の開店。カップは19世紀末フランスのリモージュ焼、ケーキのお皿はスージークーパー、カトラリーはすべてアンティークの銀食器という、ちょっと信じられないような一軒です。

Googleマップの評価は★4.5(口コミ16件・2026年9月時点)。口コミには「高級アンティーク食器に囲まれて、贅沢な気分」という声も並びます。公式サイトの情報とGoogleの実際の口コミをもとに、名物の焼きバナナからSNSで人気の「晋作ラテ・龍馬ラテ」、木陰のカフェテラスまで、たっぷりご紹介します♡

目次

長府川端の『アンティーク&オールディーズ 喫茶室』ってどんなお店?

ヴィンテージのファイヤーキング(ジェダイ色)のマグ2客に、高杉晋作と坂本龍馬の顔が描かれた抹茶ラテのラテアート(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

まずはこの一枚を見てください。ミントグリーンのマグに描かれているのは——高杉晋作と坂本龍馬。公式サイトで「晋作ラテ」「龍馬ラテ」と紹介されている、お茶の名産地・星野村の高級抹茶を使った抹茶ラテです。

マグはアメリカ・アンカーホッキング社のヴィンテージ「ファイヤーキング」。公式サイトには「フォトジェニックということでSNSで人気をいただいております晋作ラテ 龍馬ラテもファイヤーキングでお出ししています」と書かれています。維新の舞台となった城下町・長府ならではの一杯、これはもう撮らずにはいられません。

「気軽にアンティークを楽しんでほしい」という想い

白い扉の前に置かれた籐のガーデンチェアと鉢植えのグリーン。アンティーク&オールディーズ喫茶室の入口まわり(公式サイトより)

公式サイトのコラム「アンティークの喫茶室」には、こんな一文があります。

港町の賑わいから離れて、静かな城下町の川辺に佇む一軒家。食を通じて人びとが集い、語り合い、新たな繋がりが生まれる場所でありたい。2008年の開店以来、その想いが変わることはありません。

アンティーク&オールディーズ 公式サイトより

そして「使用する食器の殆どは100年前のアンティーク」「当時の職人さんが心を込めて作ったので一つ一つにそれぞれの表情があり、手にしたときの包み込まれるような温もりがあります」とも。飾って眺めるアンティークではなく、実際に使って味わうアンティーク。それがこの喫茶室のいちばんの個性です。

営業は「金・土・日・祝」だけ。だから特別

夜の店先に灯る「喫茶室」の丸い黄色いサイン。アンティーク&オールディーズ喫茶室の看板(公式サイトより)

公式サイトの「概要」ページによると、営業時間は11:00〜17:00(L.O. 16:30)、営業日は金・土・日・祝祭日で、翌平日がお休みになります。つまり基本は週末+祝日だけ開いている喫茶室

席数は店内5テーブル(15席)、テラス5テーブル(18席)。決して広くはないので、休日のお昼どきは少し待つこともありそうです。Google口コミにも「週末しか営業してないのが残念。平日も営業してたら」という、常連さんの愛あるつぶやきが残っていました。

※Googleマップ側には営業時間の掲載がありません。本記事では公式サイトの記載を採用しています。お盆・年末年始などの臨時休業は公式サイトの「カレンダー」「NEWS」で告知されているので、お出かけ前にチェックが安心です。

人気No.1は「焼きバナナ」♡あつあつ×バニラアイスの反則級

縦半分に切って焼き目をつけたバナナに生クリームとカラメルソースをかけ、アンティークの絵皿に盛り付けた名物デザート「焼きバナナ」(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

公式サイトで「当店で人気No.1のメニュー」と紹介されているのが、名物デザートの焼きバナナ(680円)

説明文がまた、たまりません。「あつあつバナナを、バニラアイスと生クリームと一緒にお口の中へ。あぁ、カラメルが香ばしい♪」。公式のおすすめは甘さをおさえて珈琲か紅茶と合わせる組み合わせだそう。

Googleの口コミにも、この焼きバナナの名前が何度も登場します。

下関にあるオシャレで落ち着くカフェ☕ 焼きバナナ・龍馬ラテ・晋作ラテは鉄板。スムージーもうまし!😋春・秋はテラス席、夏・冬は店内でお茶するのが良いかなと。😃

Google口コミより

落ち着きますねぇ。 高級アンティーク食器に囲まれて、贅沢な気分で、ファイヤーキングで飲むラテ。 暖かくなったらまた来て、テラスで過ごしたいです。 焼きバナナが美味しそうだったんで、次回は食べるぞ!

Google口コミより

「次回は食べるぞ!」と心に誓わせてしまう焼きバナナ。初訪問なら、まずはこれで間違いなさそうです♡

ランチは「ワン・デイ・ピクニック」♡ベーグルホットサンドのセット

こんがり焼いたベーグルに卵とハムをはさんだホットサンド、たっぷりのグリーンサラダとスープを白い皿に盛り付けたランチセット(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

お昼にうかがうなら、名前からしてかわいい「ワン・デイ・ピクニック(One Day Picnic)」1420〜1480円を。ベーグルホットサンドにお野菜ミネストローネスープ、サラダ、食後のデザートプレートが付いたランチセットです。

ホットサンドの中身は7種類から選べます

  • パストラミハム と バジル卵焼き(セット1420円/単品730円)——ペッパーがきいたハムと、バジルが香る卵焼き
  • スモークベーコン と トマト(1420円/730円)——トマトの酸味と厚切りスモークベーコン
  • ツナと野菜のまぜまぜサラダ と チェダーチーズ(1420円/730円)——セロリなどシャキシャキ野菜のツナサラダにとろけるチェダー
  • シナモンレーズン と オレンジピールクリームチーズ——甘い系が食べたい日に
  • スモークサーモン と クリームチーズ(1480円/790円)——ベーグルサンドの定番
  • ソーセージ と きのこのグラタン(1420円/730円)——カリッ、モチッのベーグルとグラタンを同時に
  • 焼きカレー(1420円/730円)——キーマカレーにとろけるチーズをトッピング

食後のドリンクはいれたて珈琲/紅茶が+380円で付けられます。女子2人でシェアして半分こ、なんてのも楽しそう。

ベーグルへの愛が、ちょっとすごい

水色の背景にベーグルサンドやミニキッシュ、ハーブやリースを並べて真上から撮影したフラットレイ写真(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

公式サイトには「WE LOVE BAGELS」という専用コラムまであります。ベーグルは作る過程で「茹でる」ため、どっしり重くモチッとした食感に。ユダヤ教の戒律に従って作られてきた歴史から卵やバターを使わないのが特徴で、「低カロリー」「低脂肪」「ノンコレステロール」だと紹介されています。

このベーグルホットサンド、実はオーナーさんの海外出張の思い出から生まれたレシピだそう。公式コラムによると、西ヨーロッパの出張先で「唯一美味しいと思えた料理」が、ベーグルを焼いて生野菜やエッグ、ハム、チーズ、スモーク類を挟んだホットサンドだったとのこと。ホテルの朝食ビュッフェやスーパーの食材で自分で作っていた——その積み重ねが、今のメニューになっているんですね。

ちなみに未調理のプレーンベーグルの購入も可能(1個200円、7個セット1350円・税別)。素材は小麦粉、塩、イースト菌、きび砂糖(無漂白)のみで保存料不使用のため店頭には並べず、スタッフへの声かけか電話での予約販売のみ、冷凍または半解凍での受け渡しになります。手みやげにも良さそう♡

100年前のリモージュでいただく、一杯の珈琲

金彩と花模様が入ったアンティークのリモージュ焼カップ&ソーサーに注がれたドリップコーヒーと銀のスプーン(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

ドリップ珈琲と紅茶、スイーツの器に使われているのは、約100年前のリモージュ焼。公式サイトによると、19世紀末頃フランス・ロココ期のアンティークリモージュだそうです。

リモージュはフランス中部リムーザン地方の都市で、1765年にカオリン(白磁の主原料)の鉱床が発見され、1771年に最初の窯ができたのがはじまり。ロココ様式とアールヌーボー様式のロマンチックな草花模様が特徴と紹介されています。こんなカップで飲む珈琲、味まで変わってしまいそう。

ドリンクメニューも充実(公式サイト掲載価格)

  • いれたて珈琲 530円/アイス珈琲 550円——アラビカ種のスペシャルブレンド。焙煎から真空包装まで酸素を遮断し、2〜3日で使い切る少量パックで管理
  • 紅茶(English Tea) 530円——その年の新葉(オレンジペコ)のみでブレンド
  • ほうじ茶ラテ 550円——八女産(星野村)の高級ほうじ茶を2段階焙煎で
  • 晋作と龍馬の抹茶ラテ 640円——星野村の高級抹茶を贅沢に
  • スパイスチャイ 580円——「ほんの少しパンチをきかせた女性に人気のチャイ」
  • ココア 550円/スチームホットミルク 440円
  • 濃厚バナナジュース 660円——ブレンダーがぎりぎり回る限界濃度のバナナ丸一本
  • 青森りんごジュース 460円(お子様ハーフ220円)/アップルタイザー 550円/ジンジャエール辛口 500円

エスプレッソ系はカフェラテ(Hot550円/Ice580円)、カプチーノ550円、カフェモカ(580円/640円)、キャラメルマキアート(580円/640円)、カプチーノ・コン・シナモン580円、アッフォガート640円、モカフラッペ720円など。エスプレッソの追加は60円です。

カウンターの中でエスプレッソマシン La Marzocco を操作するスタッフと、棚に並ぶグラスやボトル(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

エスプレッソマシンはLa Marzocco(ラ・マルゾッコ)社製Linea-2。公式サイトによると、コーヒーボイラーとスチームボイラーが独立したツインボイラーシステムで、WBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)の認定機種でもあるそう。ラテアートがきれいに描けるのも納得です。

スイーツは英国仕込みのスコーンとグランママ譲りのケーキ

オーブンの天板の上に等間隔に並んだ、焼き上がったばかりのコーニッシュスコーン(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

スコーンと紅茶(ティーポットサービス)1050円

アンティークショップらしく「紅茶に合うスコーンを食べたい提供したい」という発想から生まれたのが、このコーニッシュスコーン。英国コーンウォール地方の伝統的なスコーンをお手本にした、A&Oオリジナルです。

公式の説明は「外側はゴロゴロサクッ、中はしっとりに焼き上げています」。おすすめの食べ方は自家製フルーツディップとバニラアイスをMixして塗るという、聞いただけで幸せになれるやつ。セットの紅茶はオレンジペコがベストマッチだそうです。

ドルチェセット/紅茶シフォンケーキ 各1050円

ドルチェセットは、チーズケーキとガトーショコラのコンビネーション。公式サイトに「OPEN当初から根強い評判をいただいている定番商品」「春日グランママ譲りのレシピ」とあります。

紅茶シフォンケーキは「持ち帰りのお問い合わせも多い人気商品」。しっかりメレンゲを泡立て、丁寧に抽出した紅茶を生地に練り込み、蒸し焼きで調理することで「ふわふわもっちり香り豊か」に仕上がるそう。

そして卵へのこだわりも。ケーキのメレンゲも、ベーグルに挟むスクランブルエッグも、すべてしんあい農園(宇部市)の「元気たまご」を使用。公式サイトによれば、抗生物質を使わない餌で育った国産赤鶏の有精卵を、朝に採卵して午後に出荷しているそうです。

季節のキッシュランチ 1500円

季節の食材を使ったキッシュがメインのプレートランチ。自慢のベーグルとデザートプレート付きで、こちらも食後のドリンクは+380円で追加できます。

ちょっと特別な日なら、大人のドリンクも。ティー・ロワイヤル/カフェ・ロワイヤル(各1100円)は、カップの上にロワイヤル・スプーンを渡して角砂糖を乗せ、ブランデーを注いで火をつける——という、目の前で完成するフランス革命期生まれの一杯。公式サイトでは「ハイグレードのコニャックのみ使用」と説明されています。※アルコールは僅かに残るため、お車を運転される方はお控えくださいとのことです。

器も、椅子も、庭も。細部まで「本物」の空間

装飾が施された柄のアンティーク銀製カトラリー(フォークとスプーン)が整然と並べられた様子(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

カトラリーはすべてアンティークの銀製

公式サイトによると、喫茶室のカトラリーはすべてアンティークの銀製。純度99%に近いスターリングシルバー(純銀)から、ソリッド(銀無垢、80〜99%)、シルバープレート(純銀張り)まで使い分けているそうです。

「酸化して変色するので扱いづらい」と言われがちな銀食器ですが、普段使いし続けることこそ美しさを保つ秘訣——という考え方で、あえて日常に使っているのだとか。銀のスプーンで食べるアイス、なんだか背筋が伸びそうです。

ケーキのお皿は「スージークーパー」

ケーキプレートに使われているのは、英国20世紀を代表する女性デザイナースージー・クーパーの食器。公式サイトのコラムによると、1995年に日本で『スージー・クーパーのある暮らし』という本が発売されて大ブレイクし、日本のファンが価値を押し上げたという、ちょっと珍しい背景を持つブランドなのだそう。

テラスの椅子は英国ラスティーズ社のLloyd Loom

テラス席の椅子は、英国ラスティーズ社製Lloyd Loom(全天候型 ガーデンルームシリーズ)。しかも公式サイトによると、邦人体型に合わせてA&Oでサイズをカスタムオーダーしているそうです。「大変座り心地の良い椅子です」とのこと。

公式コラム「潮風薫る木陰のカフェテラス」にはこんな一節も。

晴れた日は木陰のカフェテラスがお薦め。 城下町の風情を残す眺望と、 海峡を通り抜ける潮風が心地良いです。 散策で疲れたときは ちょっと一息 何気ないおしゃべり それが楽しい。

アンティーク&オールディーズ 公式サイトより

Google口コミでも「春・秋はテラス席、夏・冬は店内でお茶するのが良いかなと」というアドバイスがありました。9月のこれからの季節、まさにテラスがいちばん気持ちいい時期かもしれません♡

ペットはテラスならOK。店内は禁煙です

公式サイトの「概要」によると、ペットの同伴はテラスなら可。喫煙は店内禁煙で、テラスは携帯灰皿を持っている方のみ可(他のお客様がいるときや風向きが悪いときは控えるようにとの注意書きあり)。クレジットカードはお会計よりプラス3.4%チャージでVISA・Master・Amex・ダイナースが使えます。

自家農園のブルーベリーと「海峡レモン」の話

収穫したばかりのブルーベリーがたっぷり入った籐のかごを両手で持つスタッフ。春日藍苺果樹園(アンティーク&オールディーズ公式サイトより)

じつはこのお店、自分たちでブルーベリーを育てています。その名も「春日藍苺果樹園(春日ベリーファーム)」。公式サイトによると、A&Oスタッフでブルーベリー8種40株を栽培中で、ほかにレモンの木、ハーブ、香野菜も。

収穫シーズンにはフレッシュなままスムージーやスイーツの添えに、シーズンオフはジャムにして使われているそうです。「大人になったらブルーベリーの樹を植えてカゴからこぼれ落ちるくらいたくさん収穫したい」——そんな少年時代の憧れから始まった果樹園なのだとか。素敵すぎませんか。

もうひとつが「海峡レモン」。2013年からシチリア島のレモン品種(リスボン系に近い品種)と、果実に甘みの強いマイヤーズ系の2品種を、完全無農薬&有機栽培で育てているそう。「いつかは、関門海峡を海峡レモンの木でいっぱいにしたい」という言葉には、地方の空洞化や事業継承の課題への想いも綴られていました。

シーン別♡A&O喫茶室のたのしみ方

城下町・長府さんぽの休憩に

長府は功山寺や長府毛利邸、古江小路といった見どころが徒歩圏に集まる城下町。公式サイトによると下関市立長府博物館までA&Oから徒歩3分だそうです。

公式コラムには、坂本龍馬が愛用した茶碗と湯飲みが長府毛利藩士・印藤聿に贈られ、14代藩主の毛利元敏によって「放駒」と名付けられ、現在は長府博物館に所蔵されている——という話も。「割れて修復された跡がありますが、龍馬とお龍が夫婦喧嘩で壊してしまったんだとか♪」というエピソード付きです。晋作ラテ・龍馬ラテを飲んでから博物館へ、という順路、かなり良いのでは?

ひとりカフェ・ご褒美時間に

Google口コミには、こんな声も。

とても落ち着く喫茶店です。 天気の良い日にテラス席でお茶するのもいいですが、室内(靴を脱いで入ります)で音楽をききながら、アンティーク雑貨を見ながら、ゆっくりするのもおすすめです。 二人で切り盛りされているので、注文してから少し待つ必要があるかもしれません。

Google口コミより

「注文してから少し待つ」——それはむしろ、ゆっくりする時間を確保しに行くと思えばごちそうです。スマホを置いて、アンティークの棚を眺めながら待つ。そんな休日、たまには良さそう。

手みやげ・ギフトを探しに

予約制のプレーンベーグル(1個200円/7個セット1350円・税別)は、パン好きの友だちへの手みやげにぴったり。公式のおすすめの食べ方は「クリームチーズに黒胡椒と岩塩を振って、スライスオニオンとスライストマトを挟む」。「間違いないです。笑」と書かれていました♡

また、A&Oには城下町の手みやげ屋『magasin(マガサン)』という姉妹店もあります。あわせて立ち寄ると、長府さんぽがぐっと充実しますよ。

写真好きの女子会に

リモージュのカップ、スージークーパーのお皿、銀のカトラリー、ファイヤーキングのラテ——テーブルの上が全部「絵になる」お店です。席数が限られているので、大人数よりも2〜4人でゆったり、が似合います。

店舗情報

🏠 店名アンティーク&オールディーズ 喫茶室(A&Oカフェ)
📍 住所〒752-0979 山口県下関市長府川端2丁目3番22号
☎️ 電話083-250-5297
🕘 営業時間11:00〜17:00(L.O. 16:30)※公式サイト「概要」より。Googleマップには営業時間の掲載なし
📅 営業日金・土・日・祝祭日は営業で翌平日休み(公式サイトより)※臨時休業は公式サイトのカレンダー/NEWSで告知
🪑 席数店内 5テーブル(15席)/テラス 5テーブル(18席)
🍴 主なメニュー焼きバナナ 680円/ワン・デイ・ピクニック(ベーグルHotサンドのランチセット)1420〜1480円/季節のキッシュランチ 1500円/スコーンと紅茶 1050円/ドルチェセット・紅茶シフォンケーキ 各1050円/いれたて珈琲 530円/晋作・龍馬の抹茶ラテ 640円 ※2026年3月28日改定の公式サイト掲載価格
🅿️ 駐車場3台(満車の際はお近くの無料駐車場を案内)
🐕 ペットテラスは同伴可
🚭 喫煙店内禁煙/テラスは携帯灰皿持参の方のみ可(他のお客様・風向きに配慮)
💳 支払い現金のほか、お会計+3.4%チャージでVISA・Master・Amex・ダイナース
⭐ 評価Google ★4.5(口コミ16件・2026年9月時点)
🌐 公式サイト喫茶室(A&Oカフェ)
📷 公式Instagram@antiquesandoldies_lounge
🗺️ Googleマップ地図を開く

※営業日・営業時間・メニュー・価格は変更される場合があります。予約の可否については公式サイトに記載がないため、気になる場合はお電話(083-250-5297)でご確認ください。お出かけ前に公式サイトの「カレンダー」「NEWS」で最新情報をチェックすると安心です。

長府エリアのカフェとあわせて

長府には個性的なカフェが集まっています。武家屋敷でいただく自家焙煎コーヒーの『SOUZAEMON byTAKADA COFFEE』、昭和レトロな市場の小さなコーヒースタンド『The Little Coffee Stand(リトスタ)』、日本家屋×現代アートの『Gallery CAFE とこのま』、朝9時から夜22時まで開いている『presso』——同じ長府でも、それぞれまったく違う顔をしています。

A&O喫茶室と同じ長府川端には『珈琲gatto』もあるので、カフェはしごコースを組むのも楽しそうです♡

まとめ:週末だけ開く、100年前の器で過ごす時間

『アンティーク&オールディーズ 喫茶室(A&Oカフェ)』のポイントを整理します。

  • 下関市長府川端、城下町の川辺に佇む一軒家。西洋アンティーク店「ANTIQUES&OLDIES」併設の喫茶室で2008年開店
  • カップは約100年前のリモージュ焼、ケーキ皿はスージークーパー、カトラリーはすべてアンティーク銀製
  • 人気No.1は焼きバナナ(680円)。SNSで人気の晋作ラテ・龍馬ラテ(640円)はヴィンテージのファイヤーキングで
  • ランチはワン・デイ・ピクニック(1420〜1480円)。ベーグルホットサンド7種+スープ+サラダ+デザートプレート
  • 英国仕込みのコーニッシュスコーン、春日グランママ譲りのケーキ、宇部・しんあい農園の卵
  • テラスは英国Lloyd Loomのカスタム椅子。ペット同伴可(テラスのみ)
  • 営業は金・土・日・祝のみ、11:00〜17:00(L.O.16:30)。駐車場3台
  • 自家農園「春日藍苺果樹園」のブルーベリーや、無農薬の「海峡レモン」

「せわしない毎日を、ちょっぴり上質に変えてくれそうなのです」——公式サイトのこの一文が、このお店のすべてを言い表している気がします。

次の金曜日か週末、城下町までちょっと足をのばして。100年前の誰かが使っていたカップで、あなたの今日を少しだけ贅沢にしてみませんか♡

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次