「仕事帰りに、ちょっといいお魚でゆっくり乾杯したいな」「記念日や女子会は、ありきたりな居酒屋じゃなくて、下関ならではの海の幸を味わいたい♡」そんな夜に気になるのが、唐戸にある漁師直営の地魚料理のお店「観音丸(かんのんまる)」です。
この記事では、お店の公式サイト(kannonmaru.jimdofree.com)と公式Instagram(@jizakana_kannonmaru)、Google Place詳細、Googleの実際の口コミをもとに、観音丸の魅力をまとめました。メニューや価格は公式サイトに掲載されていた時点のものです。日替わりの内容は日によって変わりますので、わからない点は「要確認」と書いています。

上の写真は公式サイトに載っている店内の様子です。壁いっぱいに、「祝 観音丸」の大漁旗や、「大漁」の旗がずらり。ここが漁師さんのお店なんだ、とひと目でわかるインパクトですよね。
観音丸ってどんなお店?
お店があるのは、下関市唐戸町1-14。公式サイトの紹介文には、「産地直送ではなく…『漁師から直』のこだわり鮮魚!関門海峡でその日獲れた魚種の中から漁師が選別した地の魚を、職人である大将が心を込めて調理いたします」とあります。
お店の名前の「観音丸」は、公式サイトによると江戸時代から続く漁師の家系、本田家の屋号のようです。南風泊(はえどまり)を拠点に、現在は5代目が家業を継承し、定置網を主戦漁として関門のおいしい地魚を届けているそうです。
- 公式サイトの紹介:5代目の本田宗則さんが漁師を継承
- 主な漁法:定置網(公式サイトより)
- 料理:職人の大将が、漁師が選別した地魚を調理
- Googleマップ評価:★4.5(口コミ34件)
Googleの口コミにも、「素材は、下関南風泊漁師であるオーナーさんの直卸し、それを店主さんが仕上げて新鮮絶品魚料理にします」「屋号である観音丸はオーナーさんの船の名前です」という投稿がありました。
下関の「福」と「ふぐ」の話
下関では、ふぐのことを「福を招く」という意味を込めて「ふく」と呼びます。観音丸のメニューにも、「ふぐ唐揚げ」(380円)が並んでいました。季節のふく料理は、下関に来たなら一度は味わいたいですよね。ふぐの刺身などの提供状況は、日によって変わるようです(後ほどご紹介する口コミにもあります。要確認)。
「漁師さんのお店」だからこその安心感
公式サイトには、「観音丸/漁師」というページがあり、5代目の本田さんが、幼いころから家業の漁業に携わり、海とともに育ったことが紹介されています。大学では経済学や法律を学びながら、漁師としての修行も始めたそうです。お魚がどんな人の手で獲られているのかが見えると、ひと皿ひと皿をいっそう大切に味わえますよね。
ページには動画の埋め込み枠もありますが、環境によっては表示されないことがあります。気になる方は、公式サイトをのぞいてみてください。
お店の雰囲気。大漁旗に囲まれた、元気な空間

公式サイトの「コース・団体」のページには、「34名様対応のテーブル席とカウンター8席のお店です」と書かれています。写真のような大きなテーブルが並ぶので、女子会や職場の歓送迎会など、グループ利用にもよさそうです。

こちらは公式Instagramの投稿写真です。テーブルにはお箸やメニュー、調味料が整えられていて、旗の色が写真映えします。カラフルな大漁旗を背景に撮ると、「下関に来たよ!」という思い出の一枚になりそうです。
ひとり飲みならカウンターも
Googleの口コミには、1人でカウンター席を利用した方の声がありました。「木曜日の夜だったのですが、予約無しで入れました。当方1名のみでカウンター席に座りました。(土日祝は予約した方が良いと思います)」とのこと。
唐戸エリアで飲んだときの二軒目で利用させていただきました。17:30から予約していなくて行ったのですがカウンターが空いていて…カウンターだったからこそ、お店の方がおすすめの日本酒を教えてくださったりして、とても楽しく美味しくいただくことが出来ました。
Google口コミより(2026年・要約)
「二軒目」として立ち寄る人もいるようです。ただ、混雑状況は日によって変わるので、確実に座りたい方は、事前に電話で予約するのがおすすめです(要確認)。
まずは公式サイトのメニューをのぞいてみよう♡
観音丸の刺身などは、毎日変わる「日替わり」です。公式サイトのメニューページには、「刺身などの内容は日替わりとなっております。おすすめボードをご確認ください」と書かれていました。一方で、定番の一品料理は価格つきで公開されています。

一品料理(公式サイトのメニューより)
- 自家製タルタルチキン南蛮:660円
- 出汁巻き:550円(チーズ入りは+100円)
- 鮭おにぎり:330円
- ふぐ唐揚げ:380円
- 揚げ出汁白子豆腐:550円
- せせりポン酢:440円
- 豆腐サラダ:480円/野菜サラダ:380円/玉ねぎサラダ:380円
〆のごはん系も充実していて、ご飯200円(大300円)、おにぎり250円、梅おにぎり280円、梅茶漬け350円、のり茶漬け350円、鮭茶漬け550円、明太茶漬け550円と並んでいます。おなかいっぱいでも、あったかい茶漬けでほっとして帰れそうです。
サラダが3種類あるのは、女性にはうれしいポイント。お魚や揚げ物の合間にさっぱりしたものを挟めますし、シェアしやすいメニューです。

焼き物・揚げ物(公式サイトのメニューより)
- クジラベーコンとさえずり:1,300円
- 特大アジの塩焼き:1匹1,200円/半身650円
- 北海道産 番屋漬けにしん焼き:650円
- 甲イカの山芋鉄板:770円
- 肉厚エビフライ:550円
- カキフライ:1個180円
- なんこつ唐揚げ:440円
- 揚げ出し白子豆腐:550円/揚げ出し豆腐:420円/揚げ出しモチ:420円
- チーズフライ2種:420円/ポテトフライ:420円
メニューの最後には、「お通しは400円頂きます」と書かれています。Googleの口コミには、突き出しとして「鯛の揚げ出し」が出たという声がありました。お通しの内容は日によって変わるかもしれません(要確認)。
くじら料理があるのも、下関らしいですよね。「クジラベーコンとさえずり」は、くじらの部位を味わえる一品として、日本酒と合わせたくなります。
魚好きにはたまらない、口コミの声
観音丸の魅力は、なんといってもお魚です。ここからは、Googleの実際の口コミを引用してご紹介します。
特にお刺身の盛り合わせは新鮮でめっちゃ美味だったのですが、量に対して価格はかなりリーズナブルだと思います。日本酒も大変美味しかったです。地元にあったら毎週通いたいレベルですね。
Google口コミより(2026年)
突き出しの鯛の揚げ出しがめちゃくちゃ美味しくってここに来て大正解だと思いました。白子揚げ出し豆腐もあつあつでふわふわトロトロで美味しくて、お刺身もとにかく新鮮。卵焼きも美味しかったし、日本酒が進む進む。
Google口コミより(2026年)
旅行で訪れた方からも、「昨年から下関に旅行を計画しており、チェックしていたお店でした」という声があり、観光客にも知られているお店のようです。
開店当初の口コミから見えること
刺し盛りは、他のお店ではお目にかかる事の少ない、石鯛が入ってます。ぶりっぶりの弾力です。
Google口コミより(開店当初のもの・要約)
この口コミを書いた方は、「合わせる酒は、萩の地酒、東洋美人」とも書いていました。ちなみに、東洋美人は、公式サイトの日本酒メニューにも載っています。
日本酒好きさんにうれしい、日本酒ラインナップ

公式サイトの日本酒メニューは、300ml瓶と1合の2本立て。産地が山口県内のものだけでなく、広島県や兵庫県、高知県のお酒もあります。
日本酒300ml瓶(冷酒)
- 阿武の鶴(山口県阿武町/フルーティー):1,400円
- 東洋美人 醇道一途(山口県萩市/フレッシュ、キレイな飲み口):1,200円
- 賀茂鶴 純米(広島県/爽快、辛口):1,200円
- 船中八策(高知県/超辛口):1,500円
日本酒1合
- 五橋(山口県岩国市/キリッと辛口):600円
- 剣菱(兵庫県/濃厚、旨口):600円
- 限定冷酒 千の福 純米大吟醸無濾過生原酒(広島県/フルーティ、キレが良い):850円
メニューには、「※印は飲み放題に含まれません」と書かれています。300mlの瓶は、友だちとシェアすると、いろいろな銘柄を試せて楽しそう。「どれが飲みやすい?」と、スタッフの方に聞いてみるのもよさそうです(上の口コミにも、カウンターでおすすめの日本酒を教えてもらえたという声がありました)。

こちらは公式Instagramに載っていた、日本酒のボトルの写真です。深い緑色のボトルに、白いラベル。背景の「観音丸」の旗と合わせて、とてもフォトジェニックです。銘柄や取り扱いの有無は日によって変わる可能性があるため、気になる方は、当日お店に聞いてみてくださいね(要確認)。
お酒が苦手でも大丈夫。ドリンクメニュー

「お魚は食べたいけれど、お酒はあまり強くないの」という方も、安心してください。公式サイトのドリンクメニューには、次のようなものがありました。
- 生ビール(サッポロ黒ラベル):中ジョッキ600円/小グラス400円
- 瓶ビール(アサヒ・キリン):750円
- 瀬戸内レモンジン(ジンソーダ・ジンコーク・ジンバック):550円
- ハイボール:500円/コークハイ・ジンジャーハイ:550円
- サワー(レモン・グレープフルーツ・プレーン):550円
- カクテル(カシスオレンジ・ピーチウーロンなど):440円
- 梅酒(サワー・ロック・お湯割り):440円
- ソフトドリンク:250円(ウーロン茶・緑茶・コカコーラ・ジンジャーエール)
- 100%国産オレンジ・みかん・りんごジュース:300円
- ノンアルコール(サッポロプレミアムフリー):500円
メニューには、「ノンアルコールの注文の際は、必ず『ノンアルの』とお伝えください」という注意書きもありました。ご注文のときは、一言そえると安心です。
瀬戸内レモンジンのドリンクは、女子会にぴったりな爽やかさ。カクテル類は440円と、手頃な価格なのもうれしいですよね。
宴会や女子会にうれしい「4,000円コース」
公式サイトの「コース・団体」のページには、次のように書かれていました。
- コース料理:4,000円(税込)
- プラス2,000円で、2時間飲み放題付きにできる(飲み放題はコース料理とセットのみ)
- 魚の種類など、日によって内容が少し変わる
- 34名様対応のテーブル席とカウンター8席
Googleの口コミには、このコースを利用した方の詳しい感想がありました。
一人6,000円で二時間飲み放題付きはあり得ない、ハイコスパ&海の宝箱コースでした。本日は15名、料理4,000.-飲み放題2,000.-(何れも税込)のコースでお邪魔し、最高の宴席となりました。
Google口コミより(4月24日再訪のもの・要約)
この口コミによると、コースには、石鯛・真鯛・ブリ・アワビ・スズキの刺し盛り、あわびのバター焼き、コショウ鯛の煮付け、カルパッチョ、チキン南蛮、つぶ貝の冷製茶碗蒸し、豚バラと野菜の蒸し、アワビバターの焼きおにぎりと味噌汁などが出たそうです(口コミの投稿時点での内容。日によって変わります。要確認)。
同じ口コミで、「飲み放題メニューも実に豊富」とも書かれていました。ただし、日本酒の一部は飲み放題に含まれません。当日のコース内容や飲み放題の対象は、予約のときに確認してください(要確認)。
歓送迎会・同窓会・女子会に
大人数向けのテーブル席があるので、ちょっとした宴会にも向いています。団体での予約は、電話(083-242-1770)で相談するのがよさそうです。公式サイトには、「ご予約・お問い合わせはこちらまで」と電話番号が大きく書かれています。
こんなシーンにおすすめ♡
記念日・ご褒美の夜
お刺身や白子、アワビなど、ごちそう感のあるメニューが口コミに並んでいました。大漁旗の賑やかな雰囲気も、かしこまりすぎず、カジュアルにお祝いできそうです。
唐戸さんぽの〆に
唐戸は、市場や海沿いのさんぽスポットが集まるエリア。昼間は海響館や唐戸市場を楽しんで、夜は観音丸でゆっくり、というプランも素敵ですね。営業は夕方から(17:30〜)なので、日が暮れてから行くのがちょうどよさそうです。
女友だちとのシェア飲み
一品料理が300〜600円台中心なので、いろんなものを少しずつシェアしやすい価格帯です。出汁巻き(チーズ+100円)、サラダ、チキン南蛮、揚げ出し白子豆腐をシェアして、最後は梅茶漬けで〆る、なんて楽しみ方も。
ひとり旅の夜ごはん
口コミには、ひとり旅の方がカウンターで日本酒とお刺身を楽しんだ、という声もありました。ひとりでも入りやすい雰囲気のようです。
気になる声も正直にお伝えします
口コミは高評価ばかりではありません。参考のために、ちょっと気になる声も紹介しておきます。
- QRコードのメニューで、刺身は「おすすめ4点盛り」しか選べなかったという声(3つ星)
- 予約時に案内がないまま、ふぐ刺しが売り切れだったという声(1つ星)
- お通しの茶碗蒸し(400円)についての不満の声
観音丸は漁師直営で、その日の漁やお魚の入荷状況によって内容が変わるお店のようです。「絶対にこれが食べたい」というものがある場合は、事前に電話で、その日の状況を確認しておくと安心です(要確認)。お通し(400円)がかかることは、公式サイトのメニューにも書かれています。
おまかせ気分で組み立てる、モデルプラン
公式サイトのメニュー価格をもとに、女性2人でシェアする場合の一例を組み立ててみました。刺身は日替わりなので、金額には含めていません。実際の注文や価格は、当日のメニューでご確認ください(要確認)。
- 乾杯:瀬戸内レモンジン(ジンソーダ)550円×2=1,100円
- おつまみ:出汁巻き550円、自家製タルタルチキン南蛮660円、豆腐サラダ480円
- 焼き物:甲イカの山芋鉄板770円
- 〆:梅茶漬け350円×2=700円
- お通し:400円×2=800円
これだけで、刺身を除くと約5,000円台。そこに「おすすめボード」のお刺身を足したり、日本酒の300ml瓶をシェアしたりすると、ちょっとリッチな夜になりそうです。あくまで目安ですので、実際の合計金額は注文内容によって変わります。
写真を撮るなら、このあたりが映えそう
- 大漁旗を背景に、グラスで乾杯するカット
- 日本酒の瓶やお猪口を、旗の前に置いた写真
- 出汁巻きや白子の揚げ出し豆腐など、湯気や色がきれいな一品
- 公式サイトのメニューにも写真つきのものが多いので、「これください」と指さし注文もしやすい
お店の方や周りのお客さんもいらっしゃるので、撮影するときは、シャッター音や長時間の撮影に気をつけて、気持ちよく楽しみましょう。
お出かけ前の準備リスト
- 予約:特に土日祝日は予約がおすすめ(口コミより)。電話は083-242-1770
- 営業:17:30〜(公式サイト)。Googleマップでは17:30〜22:00、水曜定休
- 交通:公式サイトに「お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください」とあり
- 飲み放題:コース料理とセットのみ(プラス2,000円・2時間)
- お通し:400円
- 臨時休業:公式Instagramで、お休みのお知らせが投稿されることがあります
公式Instagramには、「営業のお知らせ」「お休みします」などのホワイトボードの写真が投稿されていました。祝日や連休の前後は、InstagramでチェックしてからGoogle マップの情報と合わせて確認するのがおすすめです。
よくある質問
Q. 予約は必要ですか?
口コミには、木曜の夜に予約なしで入れたという声や、17:30の開店時に予約なしで行ってカウンターに座れた、という声がありました。一方で、「土日祝は予約した方が良い」という声もあるため、予約しておくほうが安心です。
Q. 定休日はいつですか?
公式サイトとGoogleマップでは、水曜日が定休日です。ただし、公式Instagramには、祝日に営業するお知らせや、臨時休業のお知らせも投稿されています(要確認)。
Q. 駐車場はありますか?
公式サイトには、「お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください」とあります。専用駐車場の有無は、公式情報では確認できませんでした(要確認)。
Q. 禁煙・喫煙の区分は?
公式サイト・Google Place詳細では確認できませんでした(要確認)。
Q. 支払い方法は?
公式サイトでは確認できませんでした。クレジットカードや電子マネーが使えるかどうかは、事前に確認してください(要確認)。
まとめ:唐戸の夜は、漁師さんの地魚で乾杯♡
観音丸は、江戸時代から続く漁師の家系が営む、唐戸の地魚料理のお店でした。大漁旗に囲まれた元気な空間で、関門海峡の魚と日本酒を楽しめます。
- 場所は下関市唐戸町1-14。Google評価は★4.5(口コミ34件)
- 営業は17:30〜、水曜定休(Googleマップ・公式サイトより)
- 4,000円のコース(+2,000円で2時間飲み放題)
- 一品料理は300〜600円台中心。日本酒は山口県内外の銘柄が並ぶ
- 34席のテーブルとカウンター8席。ひとりでも、グループでも
旅の思い出づくりにも、ご近所さんの「ちょっといい日」にも。ぜひ予約をして、下関の海の恵みを味わいに行ってみてくださいね。
店舗情報
| 🏠 店名 | 漁師直営地魚料理 観音丸 |
| 📍 住所 | 〒750-0005 山口県下関市唐戸町1-14 |
| ☎️ 電話 | 083-242-1770 |
| 🕘 営業時間 | 17:30〜22:00(Googleマップ)/公式サイトでは「17:30〜Last」 |
| 📅 定休日 | 水曜日(臨時休業は公式Instagramで要確認) |
| 🚭 禁煙・喫煙 | 公式情報では確認できませんでした(要確認) |
| 🅿️ 駐車場 | 専用駐車場の記載なし。近隣の駐車場を利用(公式サイトより) |
| 🪑 席数 | テーブル席(34名様対応)・カウンター8席(公式サイトより) |
| ⭐ 評価 | Googleマップ ★4.5(口コミ34件) |
| 🌐 公式サイト | kannonmaru.jimdofree.com |
| 📸 公式Instagram | @jizakana_kannonmaru |
| 🗺️ Googleマップ | Googleマップで見る |
※営業日・営業時間・メニュー・価格は変更される場合があります。最新の情報は公式サイト・公式Instagramまたはお電話でご確認ください。
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