クロテッドクリームをはさんだ、焼きたてのスコーン。ポットで運ばれてくる本格的な英国紅茶。……それが下関・長府の城下町で味わえる、と言われたらどうでしょう?
今回ご紹介するのは、下関市長府川端にある『The English Cafe(ザ・イングリッシュ・カフェ)』。イギリス出身の陶芸家が一人で切り盛りしている、小さな英国カフェです。
しかもこのお店、ただのカフェではありません。同じ場所に『The English Pottery(ザ・イングリッシュ・ポッタリー)』という陶芸工房とショップが併設されていて、器を作り、器を売り、その器でお茶を出す——という、ちょっと他に類を見ない一軒なのです。
Googleマップの評価は★4.8(口コミ4件・2026年9月時点)。口コミ件数はまだ少ないものの、その中身がとにかく熱い。公式サイト・公式Instagram、そしてGoogleの実際の口コミをもとに、名物のスコーンから陶芸クラスまでご紹介します♡
『The English Cafe』ってどんなお店?——城下町の路地にある“ミニ英国旅行”

いきなりインパクトのある一枚ですみません。でもこれ、公式Instagramの「Open Today!」告知画像なんです。木のブラインド、クリスタルのシャンデリア、木の丸テーブルという英国調の店内で、甲冑姿の武者がティータイム——城下町・長府というロケーションをめいっぱい遊んだ、ユーモアたっぷりの一枚。
添えられていたキャプションが、このお店のコンセプトをそのまま言い表しています。
イギリスへのミニ旅行気分を味わいに来ませんか? 本場イギリスの料理やアップルパイ、スコーンにマフィンもあります。本格的な英国紅茶もご用意しています。ティーブレイクでひと息つきましょう! それでは、またね!
The English Cafe 公式Instagramより
「イギリスへのミニ旅行気分」。写真を見るかぎり、決して大げさな表現ではなさそうです。窓辺の木製ブラインド、天井から下がるシャンデリア、壁一面に飾られた陶器と額——日本家屋の骨格の中に、英国のインテリアがぎゅっと詰め込まれています。
店主は「日本語はほとんど話さない」英国人陶芸家
このお店、Googleの口コミがとても丁寧で、お店の輪郭をよく伝えてくれます。
長府城下町の路地に有る小さな喫茶店。英国から来日されてたと言う陶芸家のおじさんが一人で切り盛りされてる。(作品も展示・販売してる)萩の畔亭が週一しか開かなくなってしまった現状ではクローデットクリーム添えられた本格的英国スコーン食べられる県内では数少ない店になる。英国譲りで紅茶の種類も少し選べる。ちょっと惜しいのがその紅茶にアイスティーが無い(5〜10月の熱い時期がキツい)のとおじさんが日本語は殆ど出来ない所か。接客は丁寧だし注文に関しては多数のPOP用意してくれるので英語力0な自分みたいな人でも大丈夫。
Google口コミより
情報量がすごい。整理すると——
- 英国から来日した陶芸家の男性が一人で営業(作品の展示・販売も)
- クロテッドクリーム添えの本格的な英国スコーンが食べられる、県内でも数少ないお店
- 紅茶は種類を選べる
- 口コミ時点ではアイスティーはなし
- 店主は日本語はほとんど話さない。ただし注文用のPOPをたくさん用意してくれるので、英語が話せなくても大丈夫
「英語力0でも大丈夫」というお墨付き、心強いですよね。そして「接客は丁寧」という言葉も。
とても気さくな店主さんで、私が行ったときはたまたま他にお客さんがいなかったのでアトリエも見せていただきました。作品も飾られていてゆっくり見ることができます。お食事もあり、とくにスコーンが想像してた硬い食感ではなく、柔らかい生地にジャムとクリームがとても合っていて美味しかったです。
Google口コミより
明るい店主さんがいるお店でお店の中も凄く雰囲気がよく、心地いい空間でした! お食事も美味しくて特にアップルパイが最高でした!
Google口コミより
「気さく」「明るい」「心地いい空間」。そしてタイミングが合えばアトリエも見せてもらえることがあるのだとか。4件しかない口コミの★平均が4.8というのも納得です。
看板は「本格英国スコーン」♡クロテッドクリームをはさんで

こちらが公式Instagramに投稿されていた、この日のスコーン。添えられていた一文は——
オレンジスコーンとチョコチップスコーンです! 売り切れ間近なので、どうぞお早めに!
The English Cafe 公式Instagramより
横にぱかっと割って、クリームをこれでもかとはさんだこの姿。左がオレンジスコーン、右がチョコチップスコーンです。しかもお皿は紺色の陶器——おそらく店主さんの作品ですね。
注目してほしいのは「売り切れ間近」の一言。焼き菓子は毎日その日の分だけ、ということでしょう。午後遅い時間だと品切れの可能性があると思っておいたほうがよさそうです。
抹茶のスコーンという、日英ミックスの一皿

そして、この鮮やかさ。公式Instagramのキャプションによると——
アイスクリームかクロテッドクリームを添えたグリーンティー(抹茶)のスコーン! 最高に美味しい!
The English Cafe 公式Instagramより
抹茶スコーンに、アイスクリームかクロテッドクリームを添える。英国の伝統的なスタイルに日本の抹茶を掛け合わせた、ここならではの一皿です。天板にずらりと並んだ姿を見ていると、側面がきれいに横一線に割れているのがわかりますね。スコーンづくりで「オオカミの口」と呼ばれる、うまく焼けた証拠のあの割れ方です。
クロテッドクリームは、英国のアフタヌーンティーに欠かせない濃厚な乳製品。「これが食べられる県内でも数少ないお店」という口コミの言葉が、ぐっと重みを増してきます。
スコーンだけじゃない♡アップルパイ、マフィン、サンドイッチも

こちらは公式Instagramのお知らせ投稿。キャプションにはこうありました。
アイスコーヒー、アップルパイ、アイスクリーム、フルーツボウル、そしてブルーベリーマフィン! なんと全部、今日だけセール中だよ!
The English Cafe 公式Instagramより
公式発信から拾えるメニューを整理すると、こんな顔ぶれです。
- スコーン(オレンジ/チョコチップ/抹茶 など日替わり)+クロテッドクリームまたはアイスクリーム
- アップルパイ(口コミでも「最高だった」と絶賛)
- ブルーベリーマフィン
- サンドイッチ
- フルーツボウル/アイスクリーム
- 本格的な英国紅茶(数種類から選べる)/アイスコーヒー
写真の左上には、水色の地に黄色い花を描いた手作りのティーポットとマグが。そして右側には、天板いっぱいに並んだ焼きたてのマフィン。左下に小さく写っているのが、パラソルの立つテラス席らしきスペースです。

「新しいサンドイッチができました」という投稿がこちら。ガラスドームのバスケットに山盛りのサンドイッチ、手前にはハムとレタスをはさんだ一切れ。そして奥をよく見ると、テーブルがほぼ埋まっているのがわかります。小さなお店なので、混み合う時間帯は待つこともありそうですね。
※メニューの価格については、公式サイト・公式Instagram・Googleマップのいずれにも掲載がありませんでした(要確認)。Googleマップの価格帯表示は「¥1,000〜¥2,000」相当のレンジです。
もうひとつの顔『The English Pottery』♡バーナード・リーチにつながる系譜

「SHOP / THE ENGLISH POTTERY IN CHOFU / 陶芸工房」と彫り込まれた木の看板。その上の棚には、白い花の装飾がついたティーポットやマグ、ピッチャーがずらり。背景には植物図譜のような壁紙まで。カフェと工房が地続きになっているのが、この写真だけでよくわかります。
「バーナード・リーチの孫弟子」という系譜
公式オンラインショップ『The English Pottery』の商品説明に、さらりと、でもとんでもないことが書かれていました。マグの説明文です。
Made in Hagi clay with a wonderful Temuko gold flecked glaze , a mug to cherish. Hand made by Sensei Steve a student of Sensei Forrester who was an apprentice of Bernard Leach.
The English Pottery 公式サイトより(日本語は編集部訳)
(萩の土で作られ、金の斑が散る天目釉をかけた、大切にしたくなるマグ。バーナード・リーチの弟子であったフォレスター先生に学んだ、スティーブ先生の手作りです。)
バーナード・リーチ——英国を代表する陶芸家で、濱田庄司や柳宗悦とともに日本の民藝運動にも深く関わった、あのリーチです。その弟子にあたるフォレスター氏に学んだのが、このお店の店主「スティーブ先生」。つまり英国陶芸の系譜が、長府の城下町までつながっているということになります。
しかも作品に使われているのは萩の土(Hagi clay)。英国人の手で、山口の土が、英国式のティーウェアになる。……この物語だけで、もうコーヒー一杯分は語れてしまいます。

こちらは公式ショップに掲載されている作品の一枚。青磁(セラドン)釉の上に、アールヌーヴォー調の唐草文様が手彫りで浮き彫りにされ、そこに本金で葉が描き込まれています。持ち手は竹。蓋を開けると、茶こし穴まできれいに並んでいるのがわかります。

そのティーポットを含む「アールヌーヴォー・ティーセット」がこちら。公式の説明によると「一つひとつ手彫りで浮き彫りを施し、本金を焼き付け、青磁釉をかけた」大きめのティーポットと2客のマグのセット。素地はストーンウェア(炻器)なので丈夫、とのことです。

公式Instagramの「New Mug set for Sale!(新しいマグセット発売)」の告知。上半分が青紫、下半分が金茶という二色掛けのマグが4客。添えられた一文は「Plus the usual Scones and Apple pies!(もちろんいつものスコーンとアップルパイもあります!)」。器と焼き菓子が同じ告知に並ぶの、このお店らしくて好きです。
公式オンラインショップでは、マグ 4,500円前後、一輪挿しの花瓶 6,500円、中鉢 4,500円あたりから作品を扱っています。ティーセットは35,000円〜48,000円、萩焼のセットや一点物の大作になると数十万円という価格帯。カフェでお茶をしながら、気に入った器をそのまま連れて帰れる——手みやげ探しにも、自分へのごほうびにも。
陶芸クラスも♡「ものづくり × ティータイム」のごほうび習い事

公式Instagramの陶芸クラス告知がこちら。テロップにはこう書かれています。
下関市長府にある『ザ・イングリッシュ・ポッタリー(The English Pottery)』 9/4(金)10:00〜 初心者向け陶芸クラスがスタート! 1回3時間のセッション。新しい仲間と出会って、一生モノの趣味を見つけませんか? 土に触れて、心潤う、丁寧な暮らしを。
The English Cafe 公式Instagramより
公式オンラインショップに掲載されているクラスの内容を整理すると、こうなります。
- 金曜午前:初心者クラス(Beginners)
- 日曜午前:一般クラス(General)
- 木曜午前:上級クラス(Advanced)
- いずれも月4回 × 1回3時間で 15,000円
そして、公式の説明文に書かれていたこの一文がたまりません。
find a creative hobby, a therapeutic escape with basic English as a bonus, make new friends and experience the joy of making your own art. Four three hour session a month with a tea time in the English Cafe afterwards.
The English Pottery 公式サイトより(日本語は編集部訳)
(創造的な趣味を見つけ、癒やしのひとときを過ごしましょう。おまけに簡単な英語も身につきます。新しい仲間と出会い、自分の作品をつくる喜びを。月4回・各3時間のセッションで、終了後にはイングリッシュ・カフェでのティータイム付き。)
「終了後にはカフェでティータイム付き」。しかも「おまけに簡単な英語も身につく」。陶芸と英会話とアフタヌーンティーが一度に手に入る習い事、そうそうありません♡
1日だけの「陶器体験」は4,500円
「月4回はハードルが高いかも……」という方には、1回完結の「陶器体験(A pottery experience)」が1人4,500円で用意されています。公式ショップの商品ページには、日本語でこう書かれていました。
日時を予約したら、ここでお支払いください。一度購入した場合は返金できません。またね!
The English Pottery 公式サイトより
つまり①メールで日時を予約 → ②公式サイトで支払いという流れ。購入後の返金はできないとのことなので、日程が確定してから申し込むのが安心です。連絡先は公式サイト記載のsh.englishpottery@gmail.com。
さらに本格派向けには、4日間の集中「日本陶芸マスターコース」(1名200,000円・定員4名)も。2026年は10月19〜22日、11月9〜12日、11月23〜27日の日程が公式ショップに掲載されていました。「Master potter Steveから直接学ぶ」という、かなり本気の内容です。
アクセスと駐車場——公式が案内してくれています

公式Instagramに、ありがたいアクセス案内の投稿がありました。
お車でお越しの方は、以下の駐車場をご利用ください。・下関市立歴史博物館駐車場(2時間100円・以降30分100円・1日最大1000円)・歴史博物館前パーキング(1時間100円・1日最大500円)/博物館駐車場の右奥にある階段をご利用いただくと、スムーズにお越しいただけます。
The English Cafe 公式Instagramより
専用駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用するスタイルです。長めに滞在するなら「歴史博物館前パーキング(1日最大500円)」、短時間なら「歴史博物館駐車場(2時間100円)」が目安になりそうですね。
そして「博物館駐車場の右奥の階段」が近道という、地元の人しか知らないような情報まで。地図を見ると、お店のすぐ近くには『珈琲gatto』、少し下れば長府毛利邸——まさに城下町散策のど真ん中です。
営業日・営業時間は、情報に食い違いがあります
ここは正直にお伝えしておきます。営業日・営業時間について、公式Instagramのプロフィールとgoogleマップの記載が一致していません。
- 公式Instagramのプロフィール:“The English Cafe, open Wednesday to Friday 11:30 to last orders at 5pm.”(水曜〜金曜 11:30〜ラストオーダー17:00)
- Googleマップ:月・火が定休。水・木・日 11:30〜17:00、土 11:00〜17:00、金は表示が不自然(11:30〜翌5:00)
Googleマップ側には土日も営業と出ていますが、公式Instagramのプロフィールは「水〜金」。Googleマップの金曜の表記(11:30〜5:00)は明らかにデータの不備と思われます。
公式Instagramでは「Open Today!」の投稿がその日ごとに流れるので、お出かけ前には必ず公式Instagram(@theenglishcafeandpottery)の最新投稿を確認するのが確実です。一人で切り盛りされているお店ですから、陶芸クラスの日や展示の都合でも変わる可能性があります(要確認)。
シーン別・The English Cafeの楽しみ方♡
① 長府さんぽの「ごほうびティータイム」に
功山寺、長府毛利邸、長府庭園、古江小路の土塀——城下町をひとしきり歩いたあと、クロテッドクリームたっぷりのスコーンと紅茶。和のあとに英国が来る、このギャップがたまりません。
② 器好きの友だちとの「二人旅」に
作品を眺めて、お茶をして、気に入ったマグを連れて帰る。「今日のおみやげは、この一客」という日があってもいい。4,500円前後から手に取れるのもうれしいポイントです。
③ 新しい趣味を探している人に
月4回15,000円の陶芸クラス、あるいは4,500円の1日体験。「土に触れて、心潤う、丁寧な暮らしを」——公式の言葉どおりの時間が過ごせそうです。しかも終わったらカフェでティータイム付き。
④ ちょっとだけ英語を使ってみたい日に
店主さんは日本語がほとんど話せませんが、口コミによると「注文に関しては多数のPOPを用意してくれるので英語力0でも大丈夫」。むしろ“Thank you”がすっと言える、気持ちのいい練習の場かもしれません。
店舗情報
| 🏠 店名 | The English Cafe(ザ・イングリッシュ・カフェ)/併設:The English Pottery(陶芸工房・ショップ) |
| 📍 住所 | 〒752-0979 山口県下関市長府川端2丁目1-11 ※公式サイトの特定商取引法表記には「長府安養寺1-16-30」の記載もあり(要確認) |
| ☎️ 電話 | 080-6334-1676 |
| ✉️ メール | sh.englishpottery@gmail.com(陶芸体験・クラスの予約はメールで) |
| 🕘 営業時間 | 公式Instagram:水〜金 11:30〜ラストオーダー17:00/Googleマップ:水・木・日 11:30〜17:00、土 11:00〜17:00 ※記載に食い違いあり・要確認 |
| 📅 定休日 | 月・火(Googleマップ)※営業日は公式Instagramの「Open Today!」投稿が最新 |
| 🍰 主なメニュー | スコーン(オレンジ/チョコチップ/抹茶など日替わり)+クロテッドクリームまたはアイスクリーム/アップルパイ/ブルーベリーマフィン/サンドイッチ/フルーツボウル/英国紅茶(数種類)/アイスコーヒー ※価格は公式に記載なし(要確認) |
| 🏺 陶芸クラス | 金曜午前=初心者/日曜午前=一般/木曜午前=上級。各月4回×3時間 15,000円(終了後にカフェでティータイム付き) |
| 🎨 陶器体験 | 1人4,500円(メールで日時予約 → 公式サイトで支払い・購入後の返金不可) |
| 📚 集中コース | 4日間の日本陶芸マスターコース 200,000円・定員4名(2026年10/19-22、11/9-12、11/23-27) |
| 🅿️ 駐車場 | 専用駐車場なし。下関市立歴史博物館駐車場(2時間100円/以降30分100円/1日最大1000円)、歴史博物館前パーキング(1時間100円/1日最大500円)※公式Instagramの案内より |
| ⭐ 評価 | Google ★4.8(口コミ4件・2026年9月時点) |
| 🌐 公式サイト | The English Pottery |
| 📷 公式Instagram | @theenglishcafeandpottery |
| 🗺️ Googleマップ | 地図を開く |
※営業日・営業時間・メニュー・価格は変更される場合があります。席数・喫煙の可否・支払い方法・予約の可否については、公式サイト/公式Instagram/Googleマップのいずれにも記載がありませんでした(要確認)。また、スコーンなどの焼き菓子は売り切れ次第終了となる旨が公式Instagramで告知されているため、確実に食べたい方は早めの時間がおすすめです。
長府エリアのカフェとあわせて
The English Cafeがある長府川端は、下関でもとびきりカフェ密度の高いエリアです。同じ長府川端には、100年前のリモージュ焼でいただく『アンティーク&オールディーズ 喫茶室』、『珈琲gatto』、そして土日だけ開く古民家カフェ『Yolo’s cafe』も。英国 → アンティーク → 和の古民家と、歩いて数分で世界が切り替わります。
さらに長府エリアには、武家屋敷の『SOUZAEMON byTAKADA COFFEE』、昭和レトロな市場の『The Little Coffee Stand(リトスタ)』、日本家屋×現代アートの『Gallery CAFE とこのま』、朝から夜まで開いている『presso』——一日では回りきれないほどです♡
まとめ:城下町のまんなかで、イギリスへ
『The English Cafe(ザ・イングリッシュ・カフェ)』のポイントを整理します。
- 下関市長府川端、城下町の路地にある小さな英国カフェ。英国出身の陶芸家が一人で営業
- 名物はクロテッドクリーム添えの本格英国スコーン。オレンジ/チョコチップ/抹茶など日替わり
- アップルパイ、ブルーベリーマフィン、サンドイッチ、英国紅茶も。焼き菓子は売り切れ次第終了
- 併設の『The English Pottery』で店主の作品を展示・販売。萩の土を使ったストーンウェア
- 店主はバーナード・リーチの弟子・フォレスター氏に学んだ「スティーブ先生」
- 陶芸クラスは月4回×3時間で15,000円(終了後にカフェでティータイム付き)。1日体験は4,500円
- 日本語はほとんど通じないが、注文用のPOPが多数あるので英語力ゼロでもOK(Google口コミより)
- 駐車場は歴史博物館の駐車場・パーキングを利用(公式Instagramに案内あり)
- 営業日・営業時間は情報に食い違いがあるため、公式Instagramの最新投稿を要確認
器をつくる人が、その器でお茶を出してくれる。しかもその手つきの向こうには、バーナード・リーチまでさかのぼる英国陶芸の系譜がある——。長府の路地の奥に、こんな物語が置いてあるのって、なんだかすごいことだと思いませんか。
次の水曜日か木曜日、城下町を歩いたその足で。ちいさなミニ英国旅行に出かけてみませんか♡
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